村上宗隆“衝撃の3戦連発”に近藤健介や牧秀悟も復調、一方で伊藤大海や宮城大弥が大量失点の明暗…WBC直後の開幕「大きすぎる負担」は投手なのでは
“世界一の勝利投手”マチャドは初S、一方でキューバ勢が
WBCで活躍した外国人選手では、ベネズエラ代表として、世界一が決まった試合の勝利投手になったオリックスのクローザー、マチャドは3月29日の楽天戦に抑えで登板、走者を三塁まで進めたが初セーブを挙げた。 巨人のライデル・マルティネス、ソフトバンクのモイネロ、日本ハムのアリエル・マルティネスのキューバ代表3選手のうち、アリエルは3月14日に再来日したが、モイネロは経済制裁で停電が続くキューバの国内事情で飛行機が手配できず。2人は3月25日にようやく再来日したが開幕には間に合わなかった。 ニカラグア代表のソフトバンク、ダウンズは3月13日に再来日している。台湾代表の日本ハムの古林睿煬、孫易磊はそのまま合流。古林は開幕のソフトバンク戦で救援登板するも敗戦投手。孫はファームで投げている。ブラジル代表のエース格だった西武のボー・タカハシは、今季先発転向を目指しているがまだ投げていない。パナマ代表の巨人、バルドナードは開幕一軍のリストから外れている。 こうしてみてみると、春先の真剣勝負WBCは、特にNPBの投手に大きな負担がかかることが分かる。MLBとNPBの「試合環境」を整合させるなど、取り組むべき課題があるのではないか。
(「酒の肴に野球の記録」広尾晃 = 文)
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