中京大中京、田中大晴2安打で打率7割超え! 初の申告敬遠にもコメント【センバツ】
◇27日 第98回センバツ高校野球大会準々決勝 中京大中京2―1八戸学院光星(甲子園) ◆第98回 センバツ高校野球組み合わせ【トーナメント】 中京大中京で「1番・遊撃」で攻守の要を担う田中大晴内野手(3年)は3打数2安打で、大会通算11打数8安打と率7割超えの絶好調をキープした。 「取られた分は自分で取り返すと思っていた」と、同点で迎えた2回の第2打席で左越えの二塁打。7回にも安打を放ち「自分はボールが見えて、それに合わせられる。初球を振るといろんなものが得られる。それは最重要」と、スイングして投球に適応する力を武器に好調を維持する。 9回2死二塁のチャンスで回ってきた第5打席では、打席に入る前に申告敬遠を告げられて一塁へ。申告敬遠は大会では初めての経験といい「少しうれしい部分もあった。初めてだったので、うれしく思った」と笑みを浮かべた。一方で「自分が決めたかったというのもある。次、ああいう場面で回ってきたら決めてやりたい」と闘争心もたぎらせた。
中日スポーツ