【西武】オリックスに逆転負けで連敗...開幕2カード負け越し 菅井6回途中5失点KO 4回まで零封も 糸川が中川に被弾 渡部1号は空砲
■プロ野球 西武 3-7 オリックス(2日・ベルーナドーム) 西武はオリックスに逆転負けで連敗となった。開幕2カード連続負け越しで通算2勝4敗となった。先発の菅井は4回まで無失点も、5回以降に失点を重ね、6回途中5失点のピッチングだった。6回表には2番手の糸川が中川にレフトへの2号3ランホームランを浴びた。渡部の1号2ランホームランで反撃するも、及ばなかった。 スターティングメンバーには1番レフト・桑原、2番ファースト・長谷川、3番セカンド・外崎、4番DH・林安可、5番サード・渡部、6番センター・岸、7番ライト・カナリオ、8番キャッチャー・古賀、9番ショート・源田が入った。岸は今季初めてスターティングメンバーに入った。羽田が一軍に登録され、冨士が登録を抹消された。西川は今季初めてスターティングメンバーを外れた。 先発は菅井。昨年は11試合に登板、5勝5敗、防御率3.58。オープン戦では2試合に登板、0勝0敗、防御率1.50。昨年はオリックス戦では4月16日の試合(京セラD大阪)で登板し、6回2/3、無失点のピッチングで勝ち投手となった。 1回表、先頭の1番・宗に四球を与えるも、2番・廣岡は三併打、3番・西川は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 2回裏、2死から岸が右安打で出塁するも、カナリオは空振り三振に倒れる。 3回裏、先頭の古賀が中安打で出塁する。源田は見逃し三振に倒れるも、桑原は左中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を先制する。桑原は移籍後初打点。1死二塁から長谷川は空振り三振に倒れるも、外崎は右安打で2死一・三塁とする。しかし、林安可は空振り三振に倒れる。 4回表、1死から廣岡に四球を与える。しかし、西川は一ゴロ、4番・太田は左飛に打ち取り、無失点に抑える。 5回表、先頭の5番・森友に四球を与える。続く6番・中川には右安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。7番・紅林は捕犠打で1死二・三塁となる。8番・若月は二飛に打ち取るも、9番・大城にライトへのタイムリーヒットを浴び、2点を返され、1-2と逆転を許す。 6回表、先頭の廣岡に右安打を許す。西川には右安打を許し、無死一・三塁のピンチを招く。その後、太田にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、さらに1点を追加され、1-3となる。森友は二ゴロに打ち取る。菅井はこの回で降板する。5回1/3、5被安打、1奪三振、3四死球、5失点のピッチングだった。 2番手は糸川。1死二・三塁から中川にレフトへの2号3ランホームランを浴び、3点を追加され、1-6となる。 6回裏、2死から林安可が右安打で出塁する。その後、渡部は左中間への1号2ランホームランを放ち、3-6とする。 7回表、1死から代打・小島に右安打を放つ。しかし、源田は中飛、桑原は中飛に倒れ、得点はならなかった。 3番手は羽田。先頭の西川に四球を与える。代走の渡部に二盗を許す。その後、暴投で無死三塁となる。その後、太田にレフトへのタイムリーヒットを浴び、3-7となる。 4番手は黒田。宗は空振り三振、廣岡は見逃し三振、渡部は二ゴロに打ち取る。 9回裏、マチャドから得点をあげられず、ゲームセット。