【オリックス】西武に競り負け... ペルドモが8回、林安可にV打許す 先発・髙島4回3失点 相手を上回る10安打 若月が適時打2本放つも
■プロ野球 オリックス3ー5西武 (31日 ベルーナドーム) オリックスは西武との初戦に競り負け、開幕から2勝2敗の5割となった。 2回表、若月が適時打を放ち1点先制するも、その裏に源田の二ゴロ間に同点に追いつかれる。4回表、またも若月が適時二塁打を放ち、勝ち越す。小島に本塁打を浴び一時は逆転されるも、太田の適時打ですぐ同点に。しかし、8回裏に林安可に適時二塁打を浴び、2点を勝ち越される。 スタメンは1番サード・宗、2番ライト・廣岡、3番レフト・西川、4番セカンド・太田、5番センター・中川、6番DH・森友、7番ファースト・シーモア、8番キャッチャー・若月、9番ショート・紅林で組んだ。 初回の攻撃は西武の先発・隅田に三者凡退に退けられる。 先発は髙島泰都。昨季は22試合に登板、うち9試合で先発し、2勝1敗、防御率は4.55であった。立ち上がりは西川に死球を与えるも、安打を許さず、無失点スタート。 2回表、先頭の太田がセンターの右側を抜ける三塁打を作るも、あっさりと2アウトを取られてしまう。しかし、シーモアが四球を選び若月に繋ぐと、二遊間を抜ける適時中安打を放ち、1点を先制する。なおも一、三塁のチャンスだが、紅林は左飛に倒れる。 しかしその裏、1死から小島に右安打、カナリオにセンターオーバーの二塁打を浴びると、源田の二ゴロ間に三塁走者が生還し、同点に追いつかれる。 3回表は、2死から西川が左安打を放つと、果敢に盗塁を決めチャンスを広げる。しかし、太田は空振り三振に倒れる。 3回裏、先頭・桑原に中安打を許すと、ボークで二塁への進塁を許す。しかし、後続は抑え無失点で切り抜ける。 4回表も2死からシーモアが右安打を放つと、またも若月が右中間へ適時二塁打を放ち、1点を追加。勝ち越しに成功する。 しかし4回裏、先頭・渡部に左安打を浴びると、西武のドラ1・小島にプロ初本塁打を浴び、逆転される。 5回表、1死から廣岡、西川、太田の三連打ですぐさま同点に追いつく。 髙島は4回76球、被安打5、被本塁打1、与四死球2、失点3であった。2番手としてマウンドに上がり、西武の上位打線を三者凡退に抑える。 6回裏は古田島が登板。渡部に中安打を浴びるも、若月が好送球で進塁を防ぐなど、結果的に3人で抑える。 7回裏は椋木が登板し、三者凡退に抑える。 8回表、2死から森友がライト線へ二塁打を放つも、シーモアは投ゴロに倒れチャンスを生かせず。 8回裏、ぺルドモがマウンドに上がるも、先頭・長谷川にレフト線に二塁打を浴びると、西川に中安打で続き二盗を決められ、無死二、三塁のピンチに。すると、林安可にライトへ適時打を浴び、2点を勝ち越される。ぺるどもは渡部を三振に打ち取ったところで降板。東松がマウンドに上がり、後続は抑える。 9回表は岩城に抑えられ、試合終了。