騎士王とダンス
ども!お久しぶりです!アンラッキーです!今度は続きとシリーズ化にしました!二人の恋仲になったということで書かせていただきました!コメントもありがとうございます!これからもコメントを下さいね!どぞゆっくりお読み下さい!
「騎士王の決意」が2018年10月15日付の[小説] 男子に人気ランキング 82 位に入りました!
皆様ありがとうございます!
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告白してから数日が経ちました。私とリツカと恋人同士になってから、男性サーヴァント達は祝ってくれました。一名除いて。
円卓騎士達も感動しながら花束をもらいました。しかし、女性サーヴァント達は殆ど認めてくれましたが、リツカを狙っている者もいます。マシュは私達と恋人同士になったことを喜んでくれました。
ですが、リツカを狙う者がいても私は誓ったのです。必ず私の恋人であるリツカを守ると。
だったのですが。
「どうして連れてってくれないのですか!?」 「いやだから、今回の特異点は悪属性がいる場所なんだ」 「でしたら私も悪になります!」 「できるの?」 「できます!」
そう今回の特異点は日本の東京にある新宿です。そこには悪しか存在しない特異点だそうです。
「例えば?」 「例えば・・・そう・・・あれです!先日リツカが食後のデザートを食べようとした濃厚プリンを私が食べました!」ドヤ 「え!?あれアルトリアが食べたの!?俺てっきりモードレッドが食べかと思ったよ!?」 「これで私も悪です!あと黙って食べてしまい申し訳ございません」ペコ 「あ、いいよいいよって地味な悪行だね」 「では!」 「でもアルトリアはお留守番ね」 「そんな!?」ガーン
結局私はリツカと一緒に特異点には行けなかった。
「それで、落ち込みながらやけ食いしてるわけか?」 「もぐもぐ・・・・落ち込んでなどいません」 「その量を食べているだけで説得力ないが」 「うぐ・・・・」
私は管制室から離れて食堂に来ました。食堂に着いてアーチャーに多くの注文を頼みました。アーチャーは察してくれたのか、次々と料理を出してくれました。
「どうせ置いてけぼりにされて寂しいところだろ」 「寂しいです」 「なら帰ってきたら、甘えればいいだけの話だ」 「そ・・そうですね!でしたらリツカが帰ってくるの楽しみです!」
そう期待をしてたら入口の向こうから高笑いが聞こえて近づいて来る。
「フハハハハハ!セイバーよ!よく食べているではないか!」 「・・・・・・うるさい」 「そう照れるな、我が直々に・・・」 「そうだ英雄王、私が作った試作段階の料理を食べてくれいだろうか」 「ほう、フェイカーしてはなかなか気が利くではないか。良かろう試作とやらを出してみよ」
ゴトッ(超激辛麻婆豆腐)
「貴様ー!!!」 「ほう、英雄王である方がまさか好き嫌いがあると言うのか?」 「ぐぬぬ、えーい!そこまで言うなら食べてやる!」
30分後
「おのれおのれ・・・・覚えとけよフェイカー」ヒリヒリ
完食したところで英雄王は食堂から出て行きました。
「感謝します、アーチャー」
「いや、私も奴のことが嫌いでな」
アーチャーと話してる内に、またも入口から誰かが来ました。
「ん?騎士王と赤い弓兵か」 「カルナか注文は何する?」 「辛口カレーを頼む」 「分かった、すぐ用意するから待っててくれ」 「了解した」
来たのはインドの英雄カルナです。彼は私の隣に座り話しかけてきました。
「君とリツカの恋人同士なったことを祝おう」
「あ、ありがとうございます」
彼はその為にわざわざ祝いの言葉を言いにきたのでしょうか?。そして私は気になることを彼に質問しました。
「そ、その・・・リツカは無事ですか?」 「ああ、特異点に行ってからリツカは無事とのことだ」 「!・・・そうですか。よかった~」ホッ 「だが最初は空から落ちたとのことだ」 「!?ブフ!・・ゲホゲホッ・・・本当に無事なのですか!?」 「その後、謎のサーヴァントに助けられたそうだ」 「謎のサーヴァント?」
それを聞いてカルナは頷いてから話を続けようとしたら。
「辛口カレー出来たぞ」ゴト 「感謝する」 「そ・・それで、その謎のサーヴァントと言うのは?」 「ああ、クラスはアーチャーだ。見た目は老紳士だそうだ」 「つまり、はぐれサーヴァントですか?」 「おそらく、そしてこう名乗った新宿のアーチャー」 「新宿のアーチャー?真名は明かさないのですか?それだと怪しすぎます」 「俺もそう思う。マシュが言うには新宿のアーチャーは警戒する必要あるそうだ」
確かに私もその場にいたら、その新宿のアーチャーを警戒してました。
「それと君の別側面と合流したそうだ」 「え?オルタですか?」 「そうだ」
え?何故?私が行けなくて、オルタは行けたのですか?。
「勘違いしてるようだが、特異点に召喚されたそうだ」
「あ、なるほどそう言うことですね」
「何を勘違いしてたんだ君は」
アーチャーにツッコまれましたか、それは置いといて・・・・やっぱり一緒に行きたかったです。心配です。
「心配する気持ちは分からなくもないが、彼は人理修復をしたマスターだ。ただ帰りを待てばいい」
「そうですね、ふう・・・ごちそうさまでした」
私は食べ終わった食器をカウンターに置いて食堂から出て行きます。
「騎士王は前より変わったようだ」
「ああ、私もそう思う」
そう呟いてから食堂は二人だけになり静かな空間になった。
もっとぐだアル多くなったらいいな....