【巨人】惜敗も打線が終盤に奮起 阿部監督「ワンチャンスってところまでみんなでいけた」
巨人が2日の中日戦(バンテリン)に1―2で敗れ、連勝は2でストップした。 先発は楽天からの移籍後初登板となった則本。3年ぶりの先発転向となったベテラン右腕だったが、序盤から安定感のある投球を披露。5回にサノーに先制2ランこそ浴びたもののその後は失点を許さず、7回を投げて85球とまとめ上げた。 なんとか援護したい打線だったが、相手先発・大野を前になかなか決定打が出ず。9回に連打と相手失策から1点を返したものの、追い上げはかなわずに惜敗となった。 それでも同カードは2勝1敗として今季初の勝ち越しに成功。阿部慎之助監督(47)は「大野にすごいベテランらしい素晴らしい投球されたんで。けど最後ね、ワンチャンスってところまでみんなでいけたんで。明日以降につなげたいなというのは、この負けを引きずることなく、またカード変わるんで、またスタートの気持ちでやってくれればと思います」と最後に奮起した打線をたたえ、3日からのDeNA戦(東京ドーム)に向けて発奮を促した。
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