W杯の“格付け”で日本8位 英紙発表に低迷の韓国メディア「韓国サッカーへの冷酷な評価」「最下位圏という評価」
6月11日に開幕するサッカーのW杯北中米大会に出場する全48チームが出そろったことを受け、英日刊紙「The Guardian」が全出場チームの格付けに相当する「パワーランキング」を公開。「フランスが首位、セネガルと日本がトップ10入り」と見出しを打って伝えた。 【実際の動画】三笘薫&中村敬斗、スーパーカウンターでイングランド撃破 1位には2018年9月以来、約7年6カ月ぶりに国際サッカー連盟(FIFA)ランク首位に躍り出たフランスが選ばれた。 2位はスペイン、3位はアルゼンチン、4位はブラジル、5位にはポルトガルが続いた。 6位にはセネガルがランクインした。同紙は「おそらく初めてのことだが、アフリカのチームがW杯開幕前から、優勝を現実的な目標として掲げられるようになったのだ」と説明した。 7位のベルギーに続いて、8位には日本が選ばれ、9位のドイツ、12位のイングランドより高く評価された。 日本について、同紙は「唯一の懸念材料といえば、W杯の対戦相手たちが日本をこれまで以上に脅威と見なすようになることだろう」と指摘。遠藤航、南野拓実、久保建英、冨安健洋ら主力を欠きながらイングランドを破ったことを挙げ、「指導の行き届いたチームであり、その存在感をますます高めているダークホースだ」と記した。 W杯で日本と同組のオランダは14位、スウェーデンは26位、チュニジアは27位。 他のアジア勢ではオーストラリアが28位、イラクは33位、ウズベキスタンは34位、イランは38位、ヨルダンは42位、カタールは43位、韓国は44位、サウジアラビアは46位だった。 韓国の日刊紙「中央日報」電子版は、「韓国サッカーに対する冷酷な評価だ。W杯出場国が32カ国から48カ国に拡大した中、韓国はその中でも最下位圏という評価を受けた」と受け止めた。 一方、8位だった日本について、同紙は「アジア勢のうち、日本の躍進が目を引いた。日本は今回のパワーランキングで全体の8位と評価され、世界サッカー界の新たな強豪国と認められた」と伝えた。 (写真はAP)
中日スポーツ