これはもう「ひどい」で済ませていい話じゃない。
もっと国民は強く問題視するべきだ。
首相出席の予算委員会を拒否して、
日程をずらし、
最終的に“自然成立”へ持ち込む——
ここまで来ると、
審議を避けるための運用に見える。
そして理由がこれ。
「いろいろ事情がございまして、難しい」
——説明になっていない。
何が事情なのか、
なぜ難しいのか、
一番重要な部分だけが空白のまま。
さらに——
「首相の日程も重要な要素」
つまり、
国会より首相の都合が優先されたということ。
本来は逆だろう。
首相が国会に合わせる。
それが最低限の原則のはずだ。
でも現実は違う。
説明はされない。
議論は避けられる。
それでも手続き上は成立する。
形だけの民主主義。
中身のない審議。
理由なき決定。
これは崩壊じゃない。
制度を使った“空洞化”だ。
そして一度これが通れば、
次からは“前例”になる。
もう議論はいらない。理由もいらない。
都合で動かして、形だけ整えればいい。
それを民主主義と呼ぶなら——
中身は、もうとっくに空っぽだよ。
高市首相出席の審議を自民が拒否 予算成立、年度内どころか第2週に:朝日新聞 asahi.com/articles/ASV41 #自民 #立憲