カルマ君が暗いの苦手だっら絶対可愛い。
どうもどうも。FARCIでござんす。
つい先日まで暗めなお話書いてたので、今回はカルマ君が可愛ければいいやん、っていうコンセプトで書きましたw
伝わってるかな儂の妄想。
カルマ君が暗所恐怖症だったら可愛いくないですか?
え??カルマ君は暗所恐怖症じゃなくても可愛いって???
そんなの当たり前じゃないっスか✨
カルマ君is very めっちゃ超cute♡♡っていうのは世界の常識ですよね?・・・。ね?
現実逃避中の1時間で書いたので、ちょっとちゃっちいかもです。許してくださいm(*_ _)m
暗殺教室連載終わってしまいましたがさ、儂はいつまでも叫び続けよう。
_人人人人人人人人人_
> カルマ受け増えろ!! <
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それは球技大会の後のことだった。
野球部との試合に勝った俺らE組は、腹いせだかなんだかで道具の片付けを押し付けられた。別にサボっても良かったんだけど、前原と杉野と殺せんせーに捕まった。
あーあ、面倒くさー。
試合中は晴れてた天気も何だか曇ってきてて怪しい感じ・・・。出来れば雨が降り出す前に旧校舎に戻りたい。
「奥田さん、大丈夫?カゴ持ってくよ」
「いいんですか!?ありがとうございます、カルマ君!」
男子の片付けはほぼ終わった時、奥田さんがバスケのボールが入ったカゴを持ってフラフラ歩いてるのが見えた。流石に女の子が重いの持ってたら代わるでしょ?奥田さんの場合最悪ばら撒きそうだし、そうなったら多分雨が降り出すの間に合わないし。ってことで1人で倉庫に行った。
「あ、烏間せんせー。これ何処置くのー?」
倉庫に誰もいないかと思いきや、手伝ってた烏間先生を発見。ちょうど良かったからカゴの場所を教えてもらった。
「赤羽君、今日の試合凄かったじゃないか。大活躍で。」
「そー?んじゃ、なんか御褒美貰おうかなーせんせーに。」
なかなか見ない優しい顔と声で褒められると、なんとなく照れる・・・。から、ちょっと戯けて悪戯な笑みで返した。
その時───────
『ガガガッ、カシャン』
「え。」
背後で倉庫の厚い扉が閉まる音がして、ついでに鍵がかかる音も。
真っ暗────
「しまった・・・警備の人が閉めてしまったのか・・・参ったnっ!?」
俺は咄嗟に烏間先生の背中に縋り付いていた。
「・・・っ、」
「あ、赤羽君・・・?どうした?」
「〜〜〜っ、ゎ、笑わない・・・?」
「・・・?あぁ。」
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。
これスッゲェ恥ずかしい。
あーもう、警備員のバカ、中確認しろよ!
くっそ、禿げろ!
って俺が葛藤してる間も烏間先生は静かに俺が話すのを待っててくれてる。
「〜〜〜っ、ぉ、ぉれ、暗いの、ダメなの」
沈黙。
有り得ない。今真っ暗でめっちゃ怖くて手ぇ震えてるし、烏間先生のシャツ掴んだままだし、烏間先生何も言わないし、恥ずかしくて顔真っ赤だし。
あーも、ダッセぇ・・・
くそ、なんか言えよ。黙んなよ。ソレなら笑われた方がまだイイじゃんか。
「大丈夫か!?どうして欲しい?」
「・・・へ?」
暫くの沈黙のあと、せんせーの発した言葉が予想外過ぎてなんか変な声出た。
「わ、笑わないの?」
「笑うなと言ったのは君だろうが。で、どうしたら怖くない?」
ふはっ。
今全然笑う余裕なんて無かったけど、クソ真面目なせんせーの答えが返ってきてちょっとテンパってたのが落ち着いた。
ちっちゃく深呼吸してから、せんせーのシャツを離す。
「じゃ、さ。手、握っててよ。ここ開いて明るくなるまで。」
そう言ってせんせーのゴツゴツした温かい手を握る。
「?・・・そんなんでいいのか?」
「うん。・・・疲れちゃうからさ、マット座ろ?」
暗闇でやっぱり怖いけど、手から他人の体温を感じることで少し落ち着ける。
せんせーは物にぶつからない様にゆっくりと、俺をマットの所まで連れてってくれた。
座って、手を握ったまま、肩同士をくっつけるようにせんせーに引っ付く。
せんせーは拒否せず、俺のしたいようにさせてくれる。
「赤羽君、大丈夫か?」
「うん。今へーき。」
「・・・暗いのがダメなら、寝る時どうするんだ?」
「いっつも電気かテレビ付けっぱ。」
「電気代・・・・・・」
「しょーがないじゃん。磯貝みたいな事言わないでよ。」
「・・・スマン、つい」
「皆には秘密ね、俺が暗いのダメこと」
「あぁ。」
俺の気を紛らわす為に、暫くそんなやり取りをしてると、次第に瞼が重ぬなっていく。まぁ、あんだけ野球したしなぁ・・・。
眠い・・・・・・・・・
「・・・赤羽君、眠いか?」
「・・・んー」
「寝てていいぞ。」
「ん、・・ぁりがとせんせ」
暗かったけど、服越しにすぐ感じるせんせーの体温のおかげで安心して寝れそうだ・・・
温かい・・・
『カシャン、ガラガラガラッ』
「カルマ君っ!」
「カルマ君、烏間先生、大丈夫ですか?、と、おやおや。」
「わゎっ!」
渚と殺せんせーはいつまでも戻ってこない2人を心配して探しに来た。
無事に倉庫で発見はしたのだが・・・
そこで見たのは、キュッとお互いに手を握り合い、お互いの肩に寄り掛かるように体を預けて眠る、なんとも異様な光景だった。
「うわぁ、カルマ君ぐっすりだ・・・」
「カルマ君は寝てると年相応ですねぇ。烏間先生も眉間のシワないですし。」
殺せんせーは、もしやコレもスキャンダルっ!?とハイテンションでニヤニヤしている。
「スキャンダルって・・・・・・」
殺せんせーの通常運転に呆れつつも、安心しきって寝ている2人を見て暫くそっとしておいてあげよう、という結論に至った渚は、
取り敢えず無言で写真を撮った。
END