沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中だった同志社国際高校(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故を受け、県は30日、観光団体などで構成する県修学旅行推進協議会を那覇市内で緊急に開いた。再発防止策として、旅行会社が学校側に対し、マリンレジャーなどのプログラムについて、事業者の安全管理体制をチェックするよう促すことを確認した。

 辺野古沖の事故では同校が直接、死亡した船長に乗船を手配していた。会合では旅行会社を通じ、安全管理体制の確認ができる事業者を選ぶよう県が発信する必要性についても共有した。...