にかほ市の病院と介護老人保健施設で食中毒 28人に発熱などの症状 全員が快方に向かう 秋田
にかほ市の病院と介護老人保健施設で食中毒が発生しました。
28人に発熱などの症状が出ています。
県によりますと先月14日にかほ市の「象潟病院」に入院している患者が発熱や下痢などの症状を訴えました。
その後、この施設を運営する医療法人薫風会で調理した給食を食べた病院の入院患者と、介護老人保健施設「栗山荘」の利用者、あわせて28人に症状が出ていることがわかりました。
由利本荘保健所が検査したところ、患者20人と調理を担当した1人の便などからサルモネラ菌が検出されました。
まだ発熱が続いている人もいるものの、全員が快方に向かっているということです。
県は、食事を提供していた医療法人を1日から3日間、集団給食業務の停止処分としました。
最終更新日:2026年4月1日 19:09