【日本ハム】登板前は「6回3失点でいいやと…」ノーノー細野晴希一夜明け 祝福約400件全返信
3月31日のロッテ戦(エスコンフィールド)でノーヒットノーランを達成した日本ハム細野晴希投手(24)が、快挙から一夜明けた4月1日、チーム練習に参加した。 【写真】笑顔で写真撮影に応じるノーノー達成バッテリーの細野晴希と田宮裕涼 25年度最終日を最高の形で締め、26年度初日は穏やかな表情で、黒に桃色の縫い目が入ったキャッチャーミットを手に、午後2時10分ごろグラウンド入り。報道陣にさわやかな表情で「おつかれさまっす」とあいさつし、球団広報からの写真撮影にも笑顔で応じ、中堅方向での投手陣練習へと歩いていった。 細野はプロ初完投で史上91人目、103度目の無安打無得点を達成。9回12奪三振(見逃し4、空振り8)1四球1死球。新庄剛志監督(54)に本拠地開幕戦白星、開幕4戦目でのチーム今季初勝利を届けた。 登板後、SNSを通じて約400件の祝福メッセージが届いていた。「ありがたいことです。夜と朝、半分に分けて全部返しました」。1日たっての実感は「まだあんまり湧いて来ないですね。テレビもないし、Xもやっていないので、あんまり(情報に)触れることがなかったです」。次回登板に向けては「欲張らずに次も目の前のバッターに集中してコツコツ投げられればいいなと思っています」と話した。 ちなみに登板前は「6回3失点ぐらいでいいや…ぐらいのマインドでやっていました」。謙虚な目標設定が、快記録へのベースにあった。