【巨人】中日の猛追振り切り2連勝!田中将が日米通算201勝 野茂英雄氏に並ぶ歴代3位タイ 6回途中2失点の粘投 佐々木がプロ1号ソロ含む3打点
■プロ野球 中日5ー6巨人 (1日 バンテリンドーム) 巨人は中日に競り勝ち2連勝で貯金1とした。先発・田中将大は野茂英雄氏に並ぶ歴代3位タイの日米通算201勝目(日本123勝・MLB78勝)を挙げた。プロ20年目の田中将は6回途中6安打2失点で今季初白星。打線は初回に泉口の適時打、佐々木の2点適時打で3点を先制。佐々木は6回にプロ1号ソロを放ち、3打点の活躍。7回にはキャベッジとダルベックの助っ人コンビが適時打を飛ばした。7回に北浦が福永に1号2ランを浴びるなど3失点で1点差に迫られるが8回を田中瑛、9回を大勢が無失点で逃げ切った。 スタメンは坂本勇がベンチ。1番レフト・キャベッジ、2番センター・松本、3番ショート・泉口、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・岸田、6番ライト・佐々木、7番サード・門脇、8番セカンド・浦田、9番ピッチャー・田中将で組んだ。 中日の先発はドラフト1位ルーキー右腕・中西。1回、キャベッジと松本が連打し無死一・二塁から泉口が中前にタイムリーを飛ばし1点を先制。 続くダルベックは死球、無死満塁から岸田が空振り三振も佐々木が左前に2点タイムリーを運び、3ー0とした。 先発・田中将はプロ20年目で昨季は10試合に先発登板、3勝4敗、防御率5.00。オープン戦は3試合に登板、計10回を投げ2安打、2四球、4奪三振の無失点だった。 田中将は1回、岡林を一ゴロ、田中を右飛、福永を三ゴロに抑えると2回も細川を空振り三振、ブライトを二ゴロ、サノ―を空振り三振に斬った。 田中将は3回、木下と村松に連打、中西の一ゴロで1死一・三塁とすると岡林にレフトへ犠飛を打たれ、3-1となる。 打線は2,3,4回と中西にノーヒットに抑えられる。田中将は4回、福永と細川に連打され無死一・二塁もブライトを空振り三振、サノ―を一邪飛、木下を二ゴロに封じた。 田中将は勝利投手の権利がかかる5回、村松を一ゴロ、中西を空振り三振、岡林を三ゴロと3人で退ける。 すると直後の6回1死から佐々木が中西の146キロ直球を叩き、右中間スタンドへプロ1号ソロを突き刺し、4ー1とした。田中将は6回、田中を一直、福永を三ゴロと2死を取るが細川に四球、ブライトに中安打で一・二塁とするとサノ―に左中間へタイムリーツーベースを放たれ、4ー2となり降板。代った赤星が木下を三ゴロに打ち取った。田中将は5回2/3を94球、6安打、1四球、4奪三振の2失点(自責2)。 7回の攻撃で中日3番手・梅野に先頭の代打・中山が四球、キャベッジが左翼線にタイムリーツーベースを運び、5ー2とした。松本の犠打で1死三塁で泉口は空振り三振もダルベックが左中間へタイムリーツーベースを弾き返し、6ー2とリードを広げた。 だが7回、3番手・北浦が村松と代打・カリステに連打、岡林の二ゴロで1死一・三塁に。田中の三ゴロ間で1点を返されると2死一塁から福永にレフトスタンドへ1号2ランを運ばれ、6ー5となった。 8回、5番手・田中瑛が先頭・ブライトに四球もサノ―を見逃し三振、代打・板山を二ゴロ併殺打に仕留めた。9回は6番手・大勢も村松、代打・阿部、岡林を抑え無失点で締めた。 ≪日米通算勝利数≫ 1位・ダルビッシュ有 208勝 2位・黒田博樹 203勝 3位・野茂英雄 201勝 〃 田中将大 〃