西武・小島大河、1試合3捕逸「技術的に足りなかったと思うので、また練習」
(パ・リーグ、西武0-4オリックス、2回戦、1勝1敗、1日、ベルーナD)西武ドラフト1位の小島大河捕手(22)=明大=が1試合3捕逸。日本タイ記録となった。 小島は0-0の六回無死一塁、広岡の場面で高橋光成の球を捕逸。二進を許し、広岡の右前適時打で先制された。1死後に太田の中前打、森友への死球で満塁となり、中川への初球に再び捕逸し2点目し、この回は4点を失った。八回1死一塁、森の場面で3番手・冨士の球を捕逸し、1試合3捕逸は2001年の和田一浩(西武)以来25年ぶり12人目、1イニング2捕逸も日本ワーストタイ記録(多数)だった。 小島は「技術的に足りなかったと思うので、また練習してうまくなろうと思います。相手もいい打線なので逃してくれない、チャンスをこっちが拡大してしまったことがいけないこと。しっかり反省していきたい」と振り返った。 一回には宗の盗塁を刺す場面もあり、前日31日はプロ初本塁打など非凡な打撃を披露。「いい思いも、悔しい思いもできた2日間だった。今日を糧にして、また明日から頑張りたい」と前を向いた。