【巨人】佐々木俊輔が今季初スタメンでプロ初本塁打「いつでも行ける準備はしていた」
巨人の佐々木俊輔外野手(26)が1日の中日戦(バンテリン)に「6番・右翼」で今季初の先発出場。プロ初本塁打を含む4打数2安打3打点の活躍で勝利に大きく貢献した。 強烈な一発だった。1点を先制した直後の初回1死満塁では左前2点適時打を放ち、貴重な追加点をもたらした佐々木。2点リードの6回に中日先発・中西が投じた4球目・146キロの低め直球を強振。打球は弧を描き、右中間スタンドへ吸い込まれた。 試合後には「オープン戦から状態がいい方だったので、それが継続できてるのがいいのかなと思ってます」と振り返った。 外野手のスタメン争いは例年以上に激化している。FA加入した松本剛外野手(32)や丸などベテラン勢もアピールし続けている。背番号44は「自分自身、(松本)剛さんの守備とか見て、『どうしても勝てない部分あるな』と思ってた」と心境を吐露しつつも「自分が使われるところでどう結果出すかしか思ってなかったんで、いつでも行ける準備はしてました」と力強く語った。 プロ3年目の若武者は、この調子でスタメンを勝ち取ることはできるのか。
東スポWEB