ロッテが連敗ストップ サブロー監督「2試合連続(の惨敗)はないやろと」4回の西川史礁の安打で「多分、楽になった」
◇1日 日本ハム2―4ロッテ(エスコンフィールド北海道) ロッテが2試合連続零封負けの重苦しい空気を断ち切った。4回2死一、二塁で主将を務めるネフタリ・ソト内野手が日本ハムの先発右腕・北山亘基投手から先制の2号3ランを左翼に運び、これが決勝弾となった。 ◆ロッテナイン、試合前に円陣組み気合いを入れる【写真】 北山には3回まで無安打に抑えられ、3月28日の西武戦(ZOZOマリン)で7点を挙げた6回を最後に23イニングにわたって0点が続いていたが、サブロー監督は「あの(西川)史礁のヒットで多分、楽になったというか、みんながね。そこからキャプテン(ソト)が打ってくれた」。 4回に西川が放ったチーム初安打で空気が一変したとみており、「最初は(空気が)重かったですよ。重かったけど、まあ、2試合連続(の惨敗)はないやろ、と僕自身は思っていたんで。そこで史礁が一本出してくれて、水を得た魚じゃないですけど、みんなちょっと明るくなってきた」とたたえた。 カード初戦では日本ハムの細野晴希投手にノーヒットノーランを達成されたが、ソトが逆境をはねかえす一発を披露。指揮官も「(ソトは)この球場で打つイメージがすごくある。ここぞというところで打ってくれると助かりますね。彼は今年『打点王を取る』と僕と約束しているんで。打点稼げて良かった」と目を細めた。
中日スポーツ