【中日】プロ初登板のドラフト1位・中西聖輝が6回途中4失点でプロ初黒星「先発が初回に失点してしまうと、流れもいいふうにはならない」
◆JERAセ・リーグ 中日5―6巨人(1日・バンテリンドーム) 中日のドラフト1位・中西聖輝投手=青学大=がプロ初登板初先発して、5回1/3を6安打4失点だった。99球で降板し、チームは開幕から5戦5敗。プロ初黒星を喫した。 【25年ドラフト番付表】 初回、先頭のキャベッジからの3連打で先取点を献上した。1死満塁から佐々木に中前打を浴びて、さらに2失点。立ち上がりに苦しんだ。2~5回は、スライダーやフォークなど、多彩な変化球を生かして、無安打無失点と完璧に修正。ドラフト1位の片りんを見せた。 しかし、2点を追う6回に、佐々木に146キロ直球を右中間スタンドに運ばれる1号ソロを被弾。続く門脇に中前打を許したところでマウンドを降りた。 試合後、足早にタクシーへ向かった中西。「先発ピッチャーが初回にあれだけ失点してしまうと、試合の流れもいいふうにはならない。初回は気持ちの面で、『落ち着いて』とか過剰に思いすぎた。(味方に)5点とってもらって、負けてるということはピッチャーの責任。もっと時間をかけて準備していきたい」と猛省し、リベンジを誓った。
報知新聞社