警察官としての第一歩 埼玉県警察学校で卒業式

 埼玉県警察学校で去年秋に採用され半年間の訓練を終えた初任科生の卒業式が行われ、警察官としての第一歩を踏み出しました。

 30日、卒業したのは去年10月に採用された初任科の第310期生31人です。

 式では、県警察学校の斎藤健一校長から代表者に卒業証書が手渡されたあとひとりひとりの配属先が発表されました。

 齋藤校長は「皆さん一人一人には治安の要となる覚悟をもって職務に励んでいただきたい」と式辞を述べました。

 そして県警の田平有紀子警務部長は「幅広い視野と様々な価値観を受け入れる感性を育みつつ1人1人が自分に合った警察官像を確立していただきたい」と激励しました。

 これを受けて卒業生代表の田村直弥巡査が「これからも互いに励まし合い県民の安全と安心を守りぬけるよう全力を尽くす覚悟です」と気持ちを新たに決意を述べました。

 卒業生たちは30日付けで県内の各警察署に配属されます。

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