医療は、ディスポーザブル(使い捨て)器具化が昭和50年代から急速に進んでいて、石油化学の上に浮かんでいる産業ですからね。このままですと何もかもとまります。
本来は、資源の傾斜配分に着手していないといけないのですが、高市は何もしていません。国賊政権です。
医療業界が、今更ガラスに戻るのは無理です。なにしろ、ガラス器具は、「ガラス細工のテクニシャン」の関与が大きく、生産性がプラスチック製品に大きく劣ります。
また、ディスポでは無用となっていた滅菌の手数が恐ろしく増えるので滅菌技術者を大量雇用する必要が生じます。
合衆国だとおそらく緊急時のガラス、金属機器利用の手順を研究・準備済みと思いまが、日本では無理です。
せめて石油化学の次の世代の天然ガス化学を発達させておくべきでした。
かつての石炭化学(アセチレンを出発物質)を石油化学(ナフサを出発物質)が置き換えたのですが、シェール革命で合衆国では、天然ガス化学(エタン出発)に切り替わりつつあります。
日本もサハリン2を放棄するようなアホな国策をせずにサハリン2,サハリン1の権益を維持していれば、天然ガス化学で石油化学を一部置き換える事が既にできていました。
ホント、国賊政権が続いています。