イングランドまさか… 日本に敗れ対アジア勢初黒星 監督、選手はぼう然 聖地ウェンブリーどよめき
◇国際親善試合 イングランド0―1日本(2026年4月1日 ロンドン) サッカー日本代表(FIFAランク18位)は31日(日本時間4月1日)、国際親善試合でイングランド代表(同4位)と対戦。史上4度目の対戦で初勝利を挙げた。一方のイングランドはアジア勢との対戦で初黒星となった。 【実際の映像】最後は三笘弾!電光石火のカウンター 前半23分、イングランドは敵陣でボールを奪われると、日本のカウンターを防ぎきれずに失点。前半だけで日本の4本の倍となる8本のシュートを放ち、主導権を握りながらも一瞬の隙をつかれた。 イングランドはアジア勢との対戦は過去7勝4分けで負けなしだったが、初めて土をつけられた。試合終了を告げる笛が響くと、サッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムはどよめき、ブーイングが飛んだ。トーマス・トゥヘル監督、選手はぼう然としていた。 引き分けたウルグアイ戦から先発メンバー10人を変更して日本戦に臨んでいた。MFフォーデン(マンチェスターC)のみが2試合連続のスタメン入り。中盤にはMFアンダーソン(ノッティンガムF)、MFメイヌー(マンチェスターU)、MFパーマー(チェルシー)、MFロジャーズ(アストンビラ)らが起用された。 注目の同国歴代最多78得点を記録するFWハリー・ケーン(バイエルン・ミュンヘン)は、まさかのべンチ外。英BBC放送は「練習中に軽傷を負った」と報じていた。