オルトレ「ぱかプチ最高…ん?どきゅーとと言うのもあるのか…」オルフェ「…………………」
オルフェーヴル実装後初のエアプオルフェじゃい!皆さんはオル、引けましたか?自分は無事、天井しました☆因みにすり抜けでマベちん、ザパール姉さん、ファル子、ドゥラちゃん(2人目)出ました。40連で一人☆3が出ているので実質勝ちです。
追記 なんと…!歴代最高得点更新です!ありがとうございます…!m(_ _)m
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俺はオルフェーヴルのトレーナー。最近癒しが足りないのである物に手を出した。
トレ「ほう…コレが…」
URAとある企業が提携し、様々なウマ娘をデフォルメ、ぬいぐるみ化したグッズ、ぱかプチ…その歴史は古く、その積み重ねた歴史の力によって、今ではぬいぐるみ界のトップに君臨する程の品質を誇っている…
トレ「ふむ…」ナデナデ
俺は仕事の合間につい先日製品化された我が愛バ、オルフェーヴルのぱかプチを撫でる愛でる癒しにする…クォレはクセになりますよクォレは…
トレ「ぱかプチを導入してからQOLがバクアゲだな!」
仕事が行き詰まったたらぱかプチを触り、少ししたら仕事に戻る…ぱかプチの肌触りや質感が最高だからどれだけ撫でても飽きないぜ…
オルフェ「入るぞ。」ガチャッ
オルフェーヴルがトレーナー室に入ってくる。最近、臣下の娘達を同伴させる事が減り、トレーニングが無くてもトレーナー室に入り浸って俺に何かと世話を焼かせるようになったのだが、ぶっちゃけココにいるよりも臣下の娘達と過ごした方が快適だと思う。何故入り浸るようになったんだ…
オルフェ「貴様、何をしている?」
トレ「何って?仕事だけど?」カタカタモフモフ
オルフェ「ほう…仕事とな…?では、膝に乗せておるのはなんだ?余には児戯に呆けているように見えるが。」
トレ「ぱかプチだよ。ふわふわで気持ちいいから仕事のお供に最適なんだよ。」モーフモフモフモフモフ
オルフェ「そうか…では言い方を変えよう。何故余の紛い物をそこへ乗せている。」
トレ「なんでって…かわいいからだよ。」カータカタカタカタカタ
かわいくて触り心地も最高のぱかプチを側に置くだけで仕事の効率がバク上げする…この学園中のトレーナーに勧めたいぜ…
オルフェ「その紛い物は余よりも速く走れるのか…?存在している以外の益を貴様に与える事が出来るのか…?」
トレ「撫でたり眺める以外にも抱きつくと温かくて心が落ち着くんだよ。」モフモフカタカタ
オルフェ「余の方が温かい余。それは抱きつかれても抱き返す事は出来ぬが余なら抱き返す事が出来る。」
トレ「うーん…それはちょっと…ココ、学園の中だし…」モッフンモッフモフモッフモフ〜
オルフェ「…………………」ミミシボリ
トレ「あ、そうだ。今日は定時で帰るから、今日は早く帰りな。」
オルフェ「何故だ?臣下である貴様が余の側で仕えるのは当然の事であろう?」
トレ「俺にも予定があるんだ…今日の所は頼むよ…」
通販で頼んだ物が届くからとは言えない俺…
オルフェ「分かった…」
トレ「ごめんな…」
オルフェ「良い…予定があるなら疾く仕事を終わらせるのだぞ…………………貴様が居らぬから暇になってしまった…ゴルシ!ゴルシはおるか!」
うーん…悪い気にさせちゃったな…でも…
ーーー🕛️ーーー
トレ「でもこの魔力には抗えない!!!」ギュッ!
俺は自室に届いたどきゅーとを抱きしめる。段ボール開けたら一瞬でどきゅーとが膨れ上がったのはビビったけど…
トレ「どきゅーとはぱかプチと違って大きくて包容感があるのがたまらん…」
ぱかプチに抱き着いて匂いを嗅ぐ…
トレ「いい匂いする…」
この匂い…好きだな…でも、何処かで嗅いだ事が…それに…
トレ「あったかい…コレが…どきゅーとか…」
強く抱きしめると抱き返される感覚…やっばこれだよ…現代人にはこの癒し…ぱかプチセラピー、いやどきゅーとセラピーが必要だよ…
トレ「ん…?あ、もうこんな時間か…」
結構早い時間だけど、仕事道具一式はトレーナー室だし、今日の埋め合わせをしないとオルフェーヴルが不機嫌になるからな…
トレ「よっと…」
シャワーを済ませ、歯を磨き、寝室へ向かおうとするが…
トレ「ん?」
どきゅーとが…立ち上がってる…?俺は居間のカーペットに座らせていたよな…?
トレ「まさかな…」
そう思い後ろを向くと扉を開ける音がした…
トレ「…っ!?」
振り向くとどきゅーとが扉を開けてこちらに近づいている。
トレ「うわぁぁぁぁ!」
俺は悲鳴を挙げ、寝室へ飛び込む。
トレ「ハァッハアッ…」
ドアノブを抑え、必死にどきゅーとの侵入を拒むが、物凄い力…まるでウマ娘のパワーのような力でこじ開けられ、侵入を許してしまう。
トレ「…………………!」
俺は飛ばされた弾みで倒れてしまう…もう駄目だぁ…おしまいだぁ…
どきゅーと「…………………」ヒョコ…ヒョコ…
可愛らしい歩き方で近づいてくるオルフェーヴルのどきゅーと…一見するとかわいいが、今の俺にはチャッキーやアナベル人形よりも恐ろしく見える…
どきゅーと「…………………キサマー…キサマー…」
その声…
トレ「オルフェーヴル…なのか…?」
恐る恐る正体を探ってみる…
オルフェ「ふん…気付くのが遅い…」
そう言うとどきゅーとの背中からオルフェーヴルが飛び出して来た。
オルフェ「こんな物にうつつを抜かしていたとはな…」
トレ「なんで…」
オルフェ「貴様は余の物であろう?余と言う物がありながら、何故余の似姿を模した物に感心を向ける。」
トレ「だって…オルフェーヴルを撫でたり、抱きついたり出来ないし…それに、俺だって癒しが欲しいんだ…!」
オルフェ「先程まで余に向かって情熱的に愛を注いで居たのにか?」
トレ「だって…あの中にオルフェーヴルが居たなんて気づく筈無いだろ…!そ…それより、こんな時間に男の人の部屋に入って来ちゃ駄目だろう…?早く帰りなさい。」
オルフェ「断る。今宵は貴様の家に泊まる。姉上にも伝えておいた故、今夜は余を愉しませよ。」
トレ「泊まるって…」
オルフェ「貴様に、余の相手をさせてやる権利をやろう…そこのぬいぐるみなんぞよりも具合が良い事を保証するぞ。」ハイライトオフ
トレ「考え直しなさい。」
オルフェ「断る。」
トレ「あー…汗かいてるならお風呂貸すから!入ったら帰りな?」
オルフェ「断る。ある者から聞いたが…良い匂いがする者同士は遺伝子的に相性が良いと聞く…不安は無いだろう…?」
ジリジリ近づいて来るオルフェーヴル…
オルフェ「案ずるな。悪いようにはせん。それに、今宵から貴様は王の忠臣では無い…余の番となるのだからな…」
トレ「えっちょ…やめっ…イヤァァァァ!」
この日から、俺のぱかプチ&どきゅーとセラピー生活はどんどん大人しくなっていった。それとオルフェーヴルが毎晩俺の家に来るようになってしまった。
寮長…思い出の中でじっとしていてくれ