2026年3月の足跡
◆魚拓(2026年3月)
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◆note (2026年3月)
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◆雑感
もうすぐ桜の花が咲くのだな、という時に、ふと蘇軾の詩、「春夜」を思い出しました。
春宵一刻 値千金
花に清香有り 月に陰有り
歌管 楼台 声 細細
鞦韆 院落 夜 沈沈
華やかで美しい時間は儚く過ぎ去るものです。だからこそ、春の宵には千金の値打ちがあるのでしょう。
この美しい詩を思い出しながら、私はこの2年、過ぎ去る季節の移ろいをきちんとこの目で見てきたのだろうか、と思いました。心に留めて置くべきものを、忙しさにかまけて見て来なかったかもしれません。
3月は、新しい季節を迎える為の振り返りの時間でした。以前、こんな投稿をしたことがあります。
星読みの話なんですが、自分にとって今は一つの旅を終わらせていく状態なんですね、終わらせ方もその次の始まりの予感も全然何もないんだけど、10ヶ月後には否応なく終わりが来る。特殊魔法の強制解除。
— Awi (藍) (@Mikazukiawi) May 15, 2025
タイムリミットが見えてきて、なんとなく胃が痛い。
終わるかな…終わらせるしかないけど。
これは占星術の話ですけれど、2026年3月20日の春分は特別な新しい始まりを迎える時であり、それは私にとって、魔法の時間が終わる時だという予感がありました。古い時代を超えて新しい時代に向かうために星の大きな力が働く数年、何か普通ではない特殊な力が働いたせいで、この場所にいることになったのだと、そんなことを考えながら書いた投稿でした。
私は生粋のその他大勢に含まれるモブキャラなわけで、自分の人生なんていうものは地味に何の特別なことも起こらず終わるものだと思っていたわけです。今ここでこんなことを書いていることも不思議だし、何故こんなことをしてきたのかも振り返ってみると本当に不思議です。得体の知れない妙な魔法にかかっていたというのが一番納得がいくのです。
そして、魔法は消えました。魔法がなくなると一体何が起こるのかは予測が何もできなかったのですが、ふと気がついた時に、見えざる何かに突き動かされていたような感覚がすっかりなくなっていて、そして私はすっかり自由なのだと思いました。
でも、全てが外部からの謎の力によって私が今こうしているわけではありません。一番根底の部分には私の自由意思が働いていて、あの時、どうしても池内先生の応援がしたかったし、たいしたことはできないけれども何か役に立ちたかった。そこに、なんかよくわからん魔法がかかったということなのかな…と今は受け止めています。
明日のことはわからないと幾度も思いながら月日を超えてきたにもかかわらず、どういうわけか私の心はまだあの時と変わっていません。私の中で、たくさんの変化はあったのに。そして、魔法は消えたけれど、記録収集に特化した変な能力は私の手に残っちゃったんだよなぁ…
わかっているのは、この先も、私の心が自分の道を決めるということです。
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