県立病院の医師が盗撮疑い 事務補助員は酒酔い、逆走、衝突 沖縄県が懲戒処分


県立病院の医師が盗撮疑い 事務補助員は酒酔い、逆走、衝突 沖縄県が懲戒処分
この記事を書いた人 長嶺晃太朗

 県病院事業局は30日、南部医療センター・こども医療センターの会計年度任用の30代男性医師を停職6カ月、中部病院の会計年度任用の40代男性事務補助員を免職の懲戒処分にしたと発表した。

 30代医師の処分の理由は盗撮。1月31日午後0時半ごろ、浦添市の店舗駐車場で、下着を撮影する目的で持っていた携帯電話で女子中学生2人を撮影しようとしたとして、警察に現行犯逮捕された。那覇地検によると、3月30日付で不起訴となった。

 40代事務補助員は、2月16日午後11時35分ごろ、北中城村の国道330号で普通乗用車を酒酔い運転し、対向車線を逆走。大型トラックと正面衝突し、トラック運転手の両手に全治3週間のけがを負わせ、道交法違反(酒酔い運転)容疑で現行犯逮捕された。

 同局は「県病院事業局職員にふさわしくない行為で、県民の皆さまに深くおわび申し上げる。このような事案の未然防止に向けて職員の綱紀粛正に努める」とコメントした。

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