どうも、ジュエリー沼にハマってる、そのへんの会社員Aです。自己紹介は
コチラです!
「失敗(未遂含む)したお買い物」を供養する不定期連載、第3回目です。

Hirotakaのピアス紛失、ヴァンクリのサイズ選び失敗……。
数々の屍をこしらえてきた私ですが、今回ご紹介するのは、ついにやってきた「布系の戒め」
我が家のクローゼットに鎮座する、エルメスのスカーフ(カレ90)のお話です。
自宅で開封して、わずか5分。
「新品に、リップをベトっ。焦ってリカバリーしようとして、さらに巨大なシミを創造する」いう、ホラー体験をいたしました。
それでは、いってみましょう

▼前回はこちらです!
元々バッグ沼にいた私。バッグ好きが一度は通る道、それがエルメスですよね。
私も漏れなくエルメスのバッグに夢中になり、せっせとエルメス詣でに励んでおりました

……ある時、何かを購入した時に
「あまり布ものはご興味ないかもしれませんが、カレ70やカレ90は本当に使いやすいので、当ててみられます?」と言われたんですよね。
「はぁ。私、そんな優雅な生活してないんですけどね……(とはいえ、断りにくい)」
と言いつつも、いつかはスカーフをおしゃれに纏ってみたいと思っていたのもまた事実。
実際にあてがってもらうと、あのシルクの極上の肌触りと物語性のあるデザインにやられまして。
※シルクプリント、縁の手巻き縫い等、素晴らしい点は枚挙にいとまが無いのですが、今回の主旨とは異なるため割愛します。
いつか語り出すかもしれません

どうにかこうにかその日は帰宅しましたが、脳内はエルメスのあのスカーフで一杯です。
後日、再来店しちゃいまして。
友人からは
「まずは手頃なブランドで試してみたら?」と神アドバイスをもらっていたのに。
「いや、エルメス特有の“張り”がないと、お試しにならないから(キリッ)」と、謎のこだわりを発揮して、いきなり本丸へ突撃。
再度スカーフを巻いてもらい、全身鏡の前で、立ち位置や角度を変えて、入念にチェック。
巻き方もバッチリ教えてもらった。
「うん、いける!!これなら使いこなせる!!」と確信した私は、1枚約7万円もする布を軽やかな気持ちで決済していたのです!!
……冷静に考えたら、
布1枚に7万円て!!

……エルメス、恐ろしい場所……!

選んだのは、潔くも知的な「白×グレー」の配色。
▼当時の公式サイト「フラッグシップ」画像


「なかなかいいお値段だったけど、これならモノトーンの服に合うし。
顔まわりも明るくなっていいお買い物だったわ!」
当時の私は、「白ってことは、何色がついても目立つ」という宇宙の真理に、まったく気づいていませんでした……。
悲劇は、開封5分後に。
帰宅後、オレンジの箱をいそいそと開け、鏡の前で試し巻きを開始。
「あ、できた。……ん? ちょっとボリューミーかな?」
張りがありすぎる布を調整しようと、結び目をのぞき込むためにアゴを引いた、その瞬間。
…………ベチャッ。
鏡の中の自分と目が合いました。
真っ白なシルクに、
鮮やかに刻印されたお気に入りのリップ
ウフーン
…………!!!
……な、なんてこったーー!!!
まだ開封して5分。外出どころか、タグすら切ってないんですけど?!
なけなしの約7万円を投入して手に入れた
「大人の階段」が、わずか5分で
「口紅付きの布」へと変貌を遂げた瞬間でした。

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「短絡的」な処置をして、大失敗!
ここからの行動は、我ながら「合理的なようで、合理的でない行動」でした。
「やってしまった!でも口紅なんだから、メイク落としで落ちるはず!」
洗面所へダッシュし、クレンジングオイルをなじませ、必死に揉み込む私。
赤みが消えていくのを見て「よし、勝った!!」と確信。
…………。あれっ?
乾いてみたら、そこには「赤みは消えたけど、クレンジングの油分が創造した、無慈悲な輪染み」が堂々と居座っているではありませんか……!
ひいぃっ……!
結局、急いでクリーニング店に持って行ったものの…
「シルクにクレンジングはやめてください(失笑)」と言われる始末。
スカーフ初心者は、初心者アイテムを使って訓練から始めるべし。
結局、その後も外出先でスニーカーの紐を結ぼうと下を向いた瞬間、二度目のリップ直撃をやっちまいました。
▼2度目の攻撃を受けてクリーニングに出したのに、気づいたらまた汚れてる…?!
つくづく思うんです。
常に焦っていて、ガサツな私のような人間には、
そもそもスカーフって向いてないんじゃ……?と。

もし当時の私にアドバイスできるなら、悪いことは言わないから「数千円のスカーフ」で、まずは「スカーフを巻いたまま、優雅にコーヒーを飲めるか」の訓練から積めと言いたい。
いきなり不慣れなエルメスで初戦に挑むのは、無謀すぎました……。
▼「まずはこれでコーヒー修行」すべきだった、数千円台のスカーフ。
ここ、生地のクオリティが本当に高そうなんですよね!シルク100%でこの「張り」は、練習用やデイリー使いには十分すぎるのでは。
ただ、一点だけ「変態こだわり派」としてお伝えするなら……
デザインの中には、かなり「どこかで見たような(笑)」オマージュが強めの柄も混ざっています。
私は、ブランドのオリジナリティに敬意を払いたいタイプなので、このショップの中でも「独自のデザイン」を宝探しのように見つけ出すのが、大人の嗜みかなと思っています!
▼エルメスほど高額ではない、現実的なお値段で素敵なアニエスベーのスカーフ。
これ、めっちゃオシャレ

予算があうなら、私には1円も入らないが「マニプリ」のスカーフも見てほしいな…。
2万円くらいで、日本製だよ…!オリジナルデザインだよ…!
そして、食事の時は潔く「スカーフリング」で留めておいて、食べる時だけ「シュッ」と抜いて外し、終わったら「サッ」と通して復元!
これが
ガサツ界の住人がシルクと共存するための、唯一の生存戦略のような気がします。

▼これなら「シュッ」と外せて、食事中も安心。
日本製のメッキ加工なら、練習にアリかも!ワタシ的にはオリジナルデザインっぽいのもポイント高い
上の子で練習してから、エルメスの2次流通に手を出すか…
スカーフ購入の教訓
今は基本的にクローゼットに鎮座していますが、たまに「食事やカフェを伴わない」外出(本屋で本を探すだけ、とか笑)にだけ、連れて行ってます。
毎日服を選ぶたびに、このシミを見て、
「欲しい!という気持ちに惑わされすぎて、リスクを考えてなかったわ……」と、反省します。今では、
最大の戒めグッズとして機能しています

では、今回の教訓まとめ

* 親しい友人のアドバイスはちゃんと聞け
(「とりあえず手頃なので試せ」は、スタイルに合うか確認しろという意味だった)
* 「欲しい!」という気持ちだけでリスクを無視するな
(白シルク×アゴを引く動作=死、を予見すべきだった)
* ガサツ系には、やっぱり丈夫なもの(地金)の方が安心
(ランチタイムに物理的な危険が少ないのは、やっぱりジュエリーの方かもしれない……。)
ガサツ界の救世主!本気のおすすめメンテナンス
シルクに限らず、ガサツな私の生活には「コーヒーが飛んだ!」「身に覚えのないシミが!」が日常茶飯事。
あと、洗濯もね……。たまに
色物と白物を一緒に洗濯機にぶち込んじゃう大罪を犯すんですよ。

そんな私が、Amazonで見つけて「マジで救われた」ガチの愛用品を紹介させてください!
まずはこれ。アメリカ生まれの強力洗剤、「ザウト(Zout)」
これ、血とかコーヒーとかのシミが、引くほど綺麗に落ちるんです。
強い洗剤だからデリケート生地には要注意だけど、取れないシミにお悩みの方は一度試してみてほしいです。
▼シミに悩む全人類に届け……!
・Amazon
あと、もう一個はドイツのメーカー、「ドクターベックマン(Dr. Beckmann)」
色落ちしそうな服を洗う時に、このペラペラの紙みたいな「色移り防止シート」を1枚入れるだけ。なぜか色がシートの方にだけ乗る。
詳しい原理は専門家に任せるとして(笑)、とにかくこのシートが水中の染料を磁石みたいに吸い取ってくれるんです。
実際使ってみたら、本当にシートがうすく青に染まってて、
白物が守られていました……!
過剰広告でしょ?って思ってゴメンナサイ。これ、本物ですね。
ガサツな私の「うっかり混同洗濯」をなかったことにしてくれる、神の紙でした。
▼ズボラ洗濯の強い味方。
・Amazon
終わりに
みなさま、私のような「超高額の戒め用スカーフ」を生み出さないよう、どうぞ冷静さは保ちつつ「狩り」を楽しんでくださいね……!
さて、楽しかった土日も終わり。
明日からも1週間、がんばりましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
あと、ひっそり楽天クリック・いいねしてくださっている方々、お心遣いに感謝いたします。
大変大変、励みになっております!!
みなさまのお役に立てるよう、失敗シリーズ継続してアップしていきます!
またぜひ遊びに来てください
おしまい!
(独り言)
最近、アップした記事と内容やワードのシンクロ率が驚くほど高いブログがあると伺いました。私もそのブログを見かけることがあり、最初は偶然かな?と思っていましたが……。自意識過剰かもしれないのですが、どうも思い過ごしではないような気がしています…。
私の記事の内容や独自の表現が、そのまま別の文脈(アフィリエイト等)へ流用されているのを目にすると、やはり悲しい気持ちになります。特に安いが正義でオリジナル商品以外も紹介されているようなブログの場合は、いっそう……。
私はブランドに敬意を払うとともに、皆さまに有用な情報をお届けしたくて、このブログを書いています。(自分の思考整理のためもありますが)
オマージュは結構ですが、ご自身のオリジナリティに基づかない模倣はご遠慮ください。