トレ「トレーナー室でアイが俺のジャケット嗅いでる…」アイ「♡♡♡」
アイちゃんってかわいいですよね。実装記念です。
諸事情あって手抜きでごわす
追記 すいません私がこんな順位取って良いんですか!?!?!?ルーキーどころかデイリー!?!?!?こんなの初めてですよ!嬉しい気持ちと合わさって今すんごい混乱してます。ですが、コレもいつも応援してくださる皆様のお陰と言う事は忘れてません!これからも活動し続ける暫しの間頑張ります!
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俺はアーモンドアイのトレーナー。最近は朝が寒く昼が暖かくなって参りましたねぇ…
トレ「ふぅ…上着暑いなぁ…ちょっと汗掻いちゃったなぁ…」
上着のラックにジャケットをかけ、仕事のメールを確認する。
トレ「えーっと…何々…?」
『来年度入学生徒が対象の新規契約用紙について』…ねぇ…
トレ「今年度中の用紙の受け取りは…事務室の都合で今日まで!?!?!?しかも数に限りが!?!?!?」
まずいまずい!コレが無いと俺の仕事が!出遅れて、目当ての子が捕まえられなくなる!アイは来年も居てくれるけど、新しい子を担当して経験を積みたいんだ!
トレ「急がなきゃっ!」
扉を急いで開けるとアイとぶつかりそうになった。
アイ「きゃっ…ちょっとトレーナー!危ないでしょう…?」
トレ「ごめんっ…!外せない用事が出来ちゃったんだ!なるべくすぐ戻る!」
俺は廊下を駆け抜け、トレセン学園の事務室まで急ぐ。
トレ「はぁっ…はぁ…間に合ったか…?」
そう思って契約用紙の束を見ると…
トレ「駄目…だったかぁ…」
悔しいけれど、コレに関しては他のトレーナーも少しでも早く有望な新入生と契約を結びたいから仕方が無い。気付くのが遅れて出遅れた俺が完全に悪いのだ。
トレ「はぁ…まぁ、最初から目立つ子が将来有望とは限らないけどさ…」
トボトボと自身のトレーナー室へ歩みを進める俺。
ーーー🕛️ーーー
アイに辛気臭い顔を見せる訳にはいかず、目つきをシャキンとさせながら部屋に入る。
トレ「ごめーんアイ、ちょっと遅れ…ちゃっ…た…」
俺はそこで信じられない物を見てしまった。
アイ「スン…スンスン…ハァァァァァァ…スンスン…」
恍惚そうな表情で俺のジャケットを嗅ぐアイ。顔色はその照度で太陽光発電ならぬアイ光発電ができそうなレベルで、耳と尻尾も千切れそうな程忙しなく動いていた。
アイ「スン…スンスンッ…」
目が合った。完全に目が合った。嗅ぐのをやめてすんごいこっちガン見してる。ジュラシック・パークで突然目が合ったヴェロキラプトルを彷彿させる表情でガン見してる。
アイ「…………………いつから?」
トレ「あっ…す…何も…見てないでっす…」
俺はゆっくり扉を閉めようとするが…
アイ「逃さないわよ?」
扉を掴み閉められないようにして俺をトレーナー室へ引き摺り込むアイ。
アイ「トレーナー、私の質問に答えて?」
トレーナー室の扉の鍵を閉め、こちらへ詰め寄る俺のジャケットを羽織ったアイ。
アイ「 い つ か ら 見ていたの?」
完璧で究極なウマ娘たる所以の一つである特徴的な眼光をこちらに刺し、問いかけるアイ。
トレ「いや…その…君と目が合う直前から…」
アイ「ふーん…」
眼光からハイライトが消えたアイが俺の腕を掴む。
アイ「見られたらのなら仕方が無いわね…」
腕の力が段々強くなる。
トレ「待って待って待って?何でこんな事をするの?」
アイ「仕方ないわね…最後の機会に教えてあげるわ…!」
ーーー🕛️ーーー
わたしはいつもの通りトレーナー室へ向かい、扉を開けようとすると、その扉は急に開けられとトレーナーとぶつかりそうになった。
アイ「きゃっ…ちょっとトレーナー!危ないでしょう…?」
トレ「ごめんっ…!外せない用事が出来ちゃったんだ!なるべくすぐ戻る!」
トレーナーは廊下を駆け抜け、トレセン学園の事務室の方面まで走って行く。
アイ「どうしたのかしら…」
そう思いトレーナーのPCを見ると…
アイ「なになに…『来年度入学生徒が対象の新規契約用紙について』…ねぇ…」
わたしと言う最高のウマ娘が居ながら、他のウマ娘に浮気をしようとしている…?いい度胸してるわね…コレは帰ったらお灸を据えないと…
アイ「…………………???スンッ…スンスン…」
なにかしら…この匂い…なんだかとても良い匂いがする…そう思いあたりを見渡すと…
アイ「トレーナーの…ジャケット…?」
匂いの原因はトレーナーのスーツのジャケットで、よく見ると少しだけ汗を掻いていたような形跡がある。
アイ「少しだけなら…良いわよね…?」
ごくりと生唾を飲み込み、ゆっくりジャケットに手を伸ばし、一呼吸。
アイ「…………………っ!!!!///」
駄目だ。この匂いはクセになる。今すぐやめないと、そう思いながらも呼吸が荒くなる。耳や尻尾の動きが止められなくなる。身体の芯が熱くなる。これ以上は自分が止められなくなる…そう思って目の焦点を合わせると…
トレ「…………………」
トレーナーと…目が合った…
ーーー🕛️ーーー
アイ「と、言う訳よ」
トレ「なる程ね…事情は分かった。じゃあアイ、離してくれるかな?それとジャケット返して?」
アイ「嫌よトレーナー。もうこうなったからには…どうなるか分かるわよね…?」
アイの目が妖艶な光を灯す。このままではまずいと思った俺は、一か八かの賭けに出た。
トレ「アイ…許して!」
アイ「!?!?!?」
俺はアイを抱き締め、胸板にアイの顔を押し付けた。
トレ「ほんの少し、ほんの少しだけ我慢してくれ…」
最初は力無く(と言っても俺を振りほどけそうな程)ジタバタしていたが、段々力尽きていったアイ。
トレ「ふう…コレで落ち着いたな…」
アイの顔を見ると、今までで一番幸せそうな表情をしていた…
ーーー🕛️ーーー
後日、俺は別の悩みに悩まされていた。
トレ「なー…アイ、いい加減離れてくれないか?」
アイ「嫌よ!」スンスンスンスンスンスンスン
アイは俺の胸元に顔がくるように、セミのように四肢でガッチリ俺をホールドしている。
トレ「人の目もあるし、動き辛いし、何よりいくらアイが軽くても、四六時中アイをぶら下げて行動するのは疲れるよぉ…」
アイ「あなたの匂いが一番落ち着いてモチベーションが上がるから…!アイがレースで勝つにはもうあなたの匂いが必要不可欠なの!」スンスンスンスンスンスンスン
トレ「そんなぁ…」
アイ「そーゆー事だから、トレーナーは黙って嗅がれてよね」スンスンスンスンクンカクンカジュルリラクンカクンカ
トレ「ねぇ待って今のジュルリって何の音!?!?!?」