トレーナー「俺にだって彼女くらいいるっての!!(嘘)」
シリーズの掛け持ちはやめとけとあれほど思っていたのに...ちなみにこっからは分岐√みたいに書きます。
本当はマックイーンの一人勝ちで書いてたけどマックイーンだから...ね?なんか普通に勝たれたら癪だよね。
ちなみに作者の愛馬はタマモクロスとマンハッタンカフェです。√に出てきたり短編書くとしたら推しからだよねーー!
つぎはテイオーだけどね((ボソッ…
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「俺にだって彼女くらいいるっての!!(嘘)」
「「「え.....」」」
なにぃ?!皆の表情が暗くなっただと...?俺の嘘ってそんな分かりやすかったか?
「ふ〜ん、そっか。ちなみにだけど質問してもいい?」
「ドンと来い、テイオー!」
「彼女さんの好きなところは?」
知らねぇよ、そんな奴いないし彼女いない歴=年齢だぞ?
「え?え〜っと...」
嘘をついたからには何かそれっぽい事を言わなくては...
「可愛いところかな?」
「サイテ-デスワネ」
「ん?マック何か言ったか?」
「誰がマックですか!私にはメジロマックイーンという...」
「あ〜はいはい、ごめんごめん今度マック奢るから」
「仕方ないですわね...そんなことより話の続きですわ!」
「ん、てかそこで丸まってるブルボンは何してんのだ?」
なんかブツブツと声が聞こえてくるし...呪いでも唱えてるのかな?
「よしっ、決めた!」
いきなりテイオーが何かを閃いたようだ。
「その彼女さんと別れよ?」
「???」
「いいですわね!」
「そうしましょう、マスター」
何言ってんだこいつら...?よく分かんねぇ...
「俺は絶対に別れないね!!」
彼女いないけど
「マスター、恋愛は人を狂わせます」
「うるさい!愛が人を狂わせるのは当然だろう!!」
恋なんてした事ないけど
「どうせお相手の顔が好みなのでしょう?!絶対に長続きしませんわ!!」
「いーや!俺の愛は永遠だね!!」
いいよね!そんな関係を築けたら!!
「じゃあ僕と彼女さん溺れてたらどっちを助けるのさ?!」
「そりゃ勿論テイオーだろ」
当たり前だろ、だって溺れてるのテイオーだけだもん
「じゃあ尚更別れてよ!?」
「だから無理だって言って....................飽きたな」
「「「へ?」」」
「というか恥ずかしい...俺なんでこんな小娘達に見栄張って彼女いるなんて言っちゃったんだろう...」
「マスター、一体どういうことですか?説明を要求します」
「だ〜から見栄張ってたの!ごめんなさい!!彼女いない歴=年齢です。拗らせクソ野郎の30代なりかけのオッサンです、本当にごめんなさい....」
「うわ〜急に哀愁感が漂いはじめた...」
「生きててすみません....」
「なんでそんなくだらない嘘を...」
「見栄です...見栄はりたかったんです。ごめんなさい...」
「マスターから涙を検知...」
もうやだ俺の仕事...女性との出会いは少ないし勤務時間的にも同業者以外で探すのは難しいよなぁ...
「あ〜どこにいるんだろうか。俺の運命の人は...」
後にこの発言が逆ぴょいやら監禁やら恋愛やらに繋がることを...この時のトレーナーはまだ知らない...
何故そうも死に急ぐんだよ…‼︎バカヤロウ…‼︎