P「計画的だな?」灯織「違います」
朝ごはんにカロリーメイト食べることが多くなって、昔はチョコ味一択だったけどバニラに浮気し始めてる自分がいる。
これが不貞行為か・・・ごめんチョコ味。
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P「少し疲れたなぁ、仮眠室で休むか」
P「念のため鍵も閉めてと、よし」
数時間後
P「ふー、よく寝たなぁ、ん?」
灯織「プロデューサー、プロデューサー、好きぃ・・・」
なぜか灯織が俺に抱きつきながら寝ている、しかも勘違いしそうな寝言を言いながら。
P「気持ちよさそうに寝てるところ申し訳ないが、抱きつかれてると起きれないから少しだけ起きてもらうか」
P「おーい、灯織?起きてくれるか?」
灯織「んー、はっ、おはようございますプロデューサー」
P「うん、おはよう、で、なんでいるの?」
灯織「事務所に来たら仮眠室のドアの前に靴があって、休んでるんだなと思って」
P「うん、それで?」
灯織「たまたまスマホで見たネットの記事で休む時にハグをすると休息の効果が上がると見たので、私もちょうどレッスン終わりでしたし、一緒に効率よく休もうとしたんです」
P「鍵閉めてたんだけど」
灯織「これもたまたまなんでけど、誰でもできるピッキング講座っていうネット記事を見かけて、それでどうしても試したいと思ったらちょうど仮眠室にプロデューサーが鍵をかけてたので実践したんです」
P「記事の見様見真似で一発成功する灯織がちょっと怖いけど、このハグは計画的だな?」
灯織「いえ、たまたまです」
P「ちなみにドアのピッキングには何を使ったんだ?」
灯織「えっと、これです」
P「これはピッキング専用のピッキングツールじゃないか、所持してるの違法だぞ・・・計画してたな?」
灯織「してません、たまたま格安で売ってたんです、近所のリサイクルショップで」
P「そこの店、粗探ししたらすごいことになりそうだな・・・」
灯織「私もピッキングツール購入の相談の時に倉庫裏にあるって言われてついて行ったら、その道中に他にも危険そうなものがありました、あっ」
P「計画してたな?」
灯織「してません」
P「じゃあ、灯織の後ろに置いてある物騒な物は?」
灯織「バールです」
P「ピッキングうまくいかなかった時に使おうとしたな?」
灯織「そんなことないです、最近肩凝ってたので」
P「肩叩き棒の代わりにバール使うって、ここは刃牙の世界線か?」
灯織「そしたらドアノブ逆から回します」
P「おッ おッ お!?」
P「なんて握力だッッッ、ってそうじゃない」
P「計画してただろう、正直に言ったら今度買い物行ってあげるからしょうじ」
灯織「しました」
P「返答がクイズ番組並みだな、クイズだったらまだ問題文全部言い切ってないぞ」
灯織「とりあえず、そろそろ仮眠したから出ましょうか」
P「そうだな」
ガチャッ
その時事務所にいたアイドル全員「は?」
灯織「ドヤァっ(勝ち誇った顔)」
P「ゑ?」
甘奈「あまなプロデューサーさんのこと信じてたのに・・・」
千雪「プロデューサーさん?あなたも未成年相手に我慢できない人だなんてそんなことないですよね、それともそんなに性欲が溜まってたなら私が」
円香「・・・犯罪者」ギロッ
P「ヒッ・・・」
透「プロデューサー、行こうよ、ジャングルジム、このロープも持ってってさ」
凛世「プロデューサー様、私は一緒に腹を切る用意ができております」
P「み、みんな違うんだ」
このあと釈明で目撃者の人数分の休日がなくなった。
風織ではなく灯織では……?