手違いでホテルの部屋が4つしか撮れてなかったノクチル&P
ノクチルー!
ブルアカに浮気気味だったので久しぶりのシャニマス投稿です!
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作品タイトル「手違いでホテルの部屋が4つしか撮れてなかったノクチル&P」
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俺は今頭を抱えている。ノクチル四人でのロケのオファーがきたのでありがたく受けさせてもらったんだが、ホテルの部屋が4つしか取れていなかったのだ
P「完全にやってしまった…」
円香「全くあなたと言う人は…ちゃんと確認したんですか?」
P「いや確かにしたはずなんだが…」
小糸「他の部屋は全部予約が埋まってるらしいです…」
透「どうするの?プロデューサー」
P「今からとれるホテルなんてそうないだろうし、俺はネットカフェとかで時間潰すよ」
P「だからみんなはここに泊まってくれ」
透「そんなのあったけ、近くに」
P「わからんけど、なるようになるから心配しなくていいぞ」
雛菜「やは~♡雛菜いいこと思いついた~~~!」
P「いいこと?」
なにか方法があるならそれに越したことはないから、雛菜の提案を聞いて判断してみよう
雛菜「雛菜の部屋で~、プロデューサーと一緒に寝るの~!」
ちょっとでも期待した俺が馬鹿だったのかもしれん
P「俺の期待を返してくれ」
小糸「ぴゃっ!?ダメだよ雛菜ちゃん!」
さすがの小糸、一番幼く見えるが一番しっかりしてると言っても過言ではないと思う
小糸「プロデューサーさんはだめだめだから、わたしの部屋で寝ないと!」
前言撤回だ、しっかりのしの字もない提案してきたわ
P「はは、二人とも場を和ませるために言ってくれたんだよな?」
雛菜「雛菜は至って真剣だよ~?」
小糸「いえ、本気です!」
P「いやそんなん世間に許されるはずないだろ?別の方法を探さないと…円香もなんとか言ってやってくれ」
円香「はあ…小糸や雛菜、浅倉に手を出されても困りますから、私のところで寝てください」
P「え!?何を言ってるんだ円香?」
円香「嫌ですが、三人の身を守るためには仕方ないだけです」
P「なんか円香ちょっと嬉しそうじゃないか…?」
心なしか口角がつり上がってる気がするし
勝ち誇ったような顔をしてる気もする
P「くそ、これじゃあ3対2で分が悪いな…」
透「じゃあさ、私のとこで寝なよプロデューサー」
P「4対1だったわ」
透「樋口と違って嫌じゃないよ、一緒に寝るの」
円香「浅倉、ふざけないで」
透「え?ふざけてないけど、全然」
雛菜「円香先輩無理しなくていいよ~?嫌々なんてしあわせ~じゃないし~」
小糸「そうですよ円香ちゃん、無理しちゃダメです!」
透「ほら二人もこう言ってるし、樋口は先に部屋に行っといていいよ?」
P「とりあえず誰の部屋にも行かんから落ち着け」
円香「そんなこと出来るわけないでしょ。私は浅倉達を守るために言ってるんだから」
P「あれもしかして俺の声聞こえてなかったりする?」
円香「それに、この人はあなた達の隣じゃ仕事モードになって寝られないから」
円香「そうですよね?ミスター毒舌赤髪クール系アイドル好き」
P「ほぼ固有名詞やんそれ」
P「しかも別に円香の隣でも仕事モードになるから寝られんけど?」
円香「円香の隣だけは安心して仕事のことなんて忘れてしまう?よくそんなにクサイことが言えますね」
P「都合のいいように改変されすぎだろ耳どうなってんだよ」
透「じゃあさ、プロデューサーに決めてもらおうよ」
雛菜「あは~♡雛菜それ賛成~」
小糸「プロデューサーさんはわたしを選びますよね!」
P「いやなんでそんな話になってるんだよ…」
雛菜「プロデューサー、今日なら雛菜の胸好きに触っていいよ~?」
P「え、いいのか!?……じゃなくてダメだろそんなん」
透「雛菜よりは小さいけど、結構大きいよ。私も」
P「張り合うなそんなんで」
透「張りもあるけど?」
P「やかましいわ」
円香「違いますこの人は大きさより形の方を重要視してますから」
P「どっちでもいいしアイドルが絶対にしちゃダメな会話だろこれ」
小糸「そうですよ!プロデューサーさんが好きなのはわたしの胸ですもんね?」
P「答えがイエスでもノーでもセクハラになる質問やめてくれ」
とはいえとりあえず誰にお願いするか決めないと...
ここで俺が取る判断は...
透の場合
P「じゃあ…透で」
透「信じてた、プロデューサー」
雛菜「透先輩ずるい~!」
透「いえーい、樋口今どんな気持ち?」
円香「勝手にすればいいんじゃないですかミスター性犯罪者」
P「なんで俺!?」
[部屋]
P「なんで部屋にジャングルジムが付いてるんだよ...」
透「ね、びっくりした。やっぱり運命かも?」
P「なんの運命だよ...」
透「それは内緒。プロデューサー自身で思い出して欲しいし」
P「...?そっか、とりあえず寝るか」
透「え、せっかくだからさ登ろうよ」
P「ジャングルジムに?」
透「うん」
P「まあいいけど...」
透「思ったより高いね、これ」
P「もう登ってるし...どんだけ好きなんだよジャングルジム」
透「なんか気持ちいね、ここで寝よっかな」
P「体痛めるからダメだぞ、しっかり休んで明日に備えないと」
P「...聞いてるのか透?」
透「すぅ......」
P「透ーーーー!?」
この後全然起きない透をベットに運んだんだが、無防備すぎて緊張してしまい、次の日俺は寝不足になった
雛菜の場合
P「じゃあ…雛菜で」
円香「はあ…ミスターデカ乳もみもみマン」
P「この世で1番不名誉なあだ名やめてくれ」
雛菜「やは~♡プロデューサーなら雛菜を選ぶと思った~~~!」
P「どこからくるんだその自信?」
雛菜「だって雛菜とプロデューサーは相思相愛だもんね~?」
小糸「そうなんですか...!?」
P「いや違うよ!?」
雛菜「プロデューサー雛菜のこと嫌いなの~?」
P「いや...それはその...」
透「プロデューサーひどーい」
円香「女の子を泣かせるなんて最低ですね」
P「いや違うぞ!?雛菜も分かってくれてるよな?...ってもういないし」
[部屋]
P「なんか気疲れしたわ」
雛菜「プロデューサーかわいそ~~~!」
P「半分くらい雛菜のせいなんだけどな...」
雛菜「じゃあお詫びに~、雛菜が癒してあげる~~~!」
P「それはありがたいけど、どうやって?」
雛菜「さっきはカッコつけたけど~、ほんとは雛菜の胸触りたいんでしょ~?」
雛菜「プロデューサーにならいいよ~~~?」
P「いやそれはその...なんというか...」
雛菜「はいどうぞ~~~!♡♡」グイッ
こちらに向けて胸を張る雛菜...
耐えろ俺の理性...
雛菜「も~!プロデューサー遅い~~~!」
P「プロデューサーとしてそれはできん...」
勿体ないがプロデューサーを続けるためだから...
雛菜「じゃあ~...」
P「じゃあ?「チュッ」」パシャッ
え、今キスされたよな?しかもシャッター音聞こえなかったか?
雛菜「あは~♡プロデューサーの写真ゲット~!」
P「雛菜、その写真消してくれないか?」
雛菜「いいよ~!もう事務所のみんなに送ったから~~~♡」
P「え?」
手元の携帯を見てみると鳴り止まぬ通知音とバイブレーション...そうだこれは悪い夢なんだ...
雛菜「プロデューサーおやすみ~♡」
P「ああおやすみ雛菜...」
明日の俺に後は託して目を閉じた
事務所に帰ってからはアイドルへの弁解に一日を費やした
小糸の場合
P「じゃあ...小糸で」
小糸「ぴゃっ!?わたしでいいんですか!?」
P「小糸から言ってきたじゃん...やっぱり別の人に頼もうか?」
小糸「い、いえ!ダメダメなプロデューサーさんと同じ部屋にいれるのはわたししかいないと思います」フンス
気に入られてるのか馬鹿にされてるのかよく分からんな...
P「そっか、じゃあよろしくね小糸」
小糸「任せてください!プロデューサーさんのお世話くらいよゆーです!」
P「いや別にお世話されるつもりはないんだが...」
円香「小糸になにかしたら許しませんから」
P「分かってるよ、隅っこで寝させてもらうだけだ」
円香「小糸、なにかされそうになったらすぐ電話して」
P「急募、信用を得る方法」
[部屋]
P「じゃあ電気消していいか?」
小糸「あ、えっと...!その前に目を瞑ってもらっていいですか?」
P「ん?別にいいけど...」
小糸「もうちょっとしゃがんでください!」
P「こうか?」
小糸「じゃ、じゃあ行きますよ!」
P「なにするつも「ギュッ」!?」
次の瞬間、小糸の胸の当たりに顔を密着させられた
なにこれめっちゃいい匂いする
小糸「疲れているプロデューサーさんへのご、ご褒美です!」
P「小糸、めっちゃ嬉しいんだけど外では絶対にやるなよ?」
小糸「じゃあ二人きりならセーフですよね?」
P「まあそれはいいけど、無理するなよ?」
小糸「この位よゆーです!」
P「ならいいんだけど...」
小糸「えいっ!こんな感じでバックハグもセーフですよね?」
P「セーフ...なのかな?」
よく考えたら別にアウトな気がするけど、本人が楽しそうならいいか
小糸「それじゃあこうして...じゃじゃーん!対○座位です!」
P「いやそれはアウトだろ」
円香の場合
P「じゃあ…円香で」
円香「はあ...結局私がいないとダメなんですね」
P「もうそういうことにしといてくれ...」
透「浮気された...」
P「別に透と付き合ってないからな?」
[部屋]
円香「触ったりとかしないでくださいね」
P「大丈夫だよ。おやすみ...」
流石にアイドルに手を出す訳にはいかんし、普通に寝るか
円香「ねえちょっと」グイグイ
P「ん?」
円香「ほんとに何もしないんですか?」
P「当たり前だろ。というか念押ししてきたの円香じゃんか」
円香「ほんとに女心が分からない人ですね」
円香「あんなにアイドルを誑かしてるのに」
P「人聞きが悪いこと言うな。これでも真面目にやってるつもりだぞ?」
円香「そうですか。そんなことよりもあなたの大切な'担当'が誘っているんですが」
P「うーん...嬉しいんだが社長に合わせる顔がなくなるからな...」
円香「...これはあなたの欲望が表れた夢ってことにしときます」
円香「誰にも言いませんし、夢なので言いようもありませんから」
P「...いいんだな円香?」
円香「仕方ありませんね、あなたがしたいと言うなら」
P「なんで俺が誘った感じになってるんだ...」
円香「夜は長いですよ、ミスタードリーマー」
名作だった