【ヤクルト】開幕4連勝で1075日ぶり貯金4!つば九郎が活動再開のホーム開幕戦白星
<ヤクルト8-3広島>◇31日◇神宮 ヤクルトは「つば九郎」が活動を再開した今季の本拠地開幕戦を白星で飾った。3年ぶり開幕4連勝で、23年4月21日以来1075日ぶりの貯金4となった。 【写真】増田珠を迎えるつば九郎 先発はプロ14年目の小川だ。初回は2死三塁で、二遊間への打球を遊撃手の長岡が左手を伸ばして捕球し、送球後転がり込む形で一塁へ投げ先制を阻止。2回も1死一、三塁から一直併殺で無失点で切り抜けた。 ピンチの後にチャンスあり。2回2死二塁から伊藤の打球は遊撃へのゴロとなったが、相手遊撃手の送球がそれた。一塁セーフとなり、二塁走者岩田が俊足を生かして本塁生還。4回にはオスナの中越えソロ、「8番投手」小川が新人年から14年連続安打となる中前適時打で2点を追加した。 勢いは止まらない。5回は2死三塁からオスナが2イニング連続打点の中前適時打。続く増田が今季1号の左越え2ランを放った。 小川は6回に2死満塁のピンチをつくり降板。後を受けた清水が坂倉に左越えの3点適時三塁打を浴びて、点差を縮められた。7回以降はリリーフ陣がリードをたもったままリレー。池山ヤクルトは白星をつかみつづけている。