【日本ハム】北山亘基、ローテ再編に「むしろありがたい」開幕2試合目から開幕5戦目へ WBC後に腰落ち着けて準備
◇31日 日本ハム―ロッテ(エスコンフィールド北海道) 日本ハムの北山亘基投手(26)が4月1日のロッテとの本拠地カード2戦目に登板することになった。予告先発投手で発表された。当初は新庄剛志監督から開幕2戦目のソフトバンク戦の先発マウンドを託されていたが、日本代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での登板機会や調整状況を考慮して、開幕5戦目を担うことになった。 北山は「それが最適だという思いのもとでそういう判断をしてもらったと思う。そこはすごく何の迷いもないです。むしろありがたいというか、しっかり時間を設けてもらった方が調整がやりやすい部分もあるので、そこは前向きに捉えて過ごせたかなというふうに思う」と腰を落ち着けて準備を整えることができたもようだ。 伊藤大海、達孝太、有原航平と好投手を投入しながらチームはソフトバンクを相手によもやの開幕3連敗を喫したが、「全然あり得ると思ってました。ウチが補強してチームの内容も、選手層も充実したが、ホークスがそれで弱くなったかというとそれは別の話。もともと去年も強かったし、そんなに簡単な相手だとは一切思ってなかった。地に足を着けて自分たちのやることをやっていかないといけないなって改めて思った」と真剣なまなざしで語った。 昨季は自己最多の9勝(5敗)をマーク。5年目の今季は初の2桁勝利がかかるシーズンとなる。 ロッテは右腕のジャクソンが先発する。
中日スポーツ