中日・金丸夢斗、6回2失点で白星ならず…5回まで二塁を踏ませぬ投球も6回に押し出しなどで同点許す
◇31日 中日―巨人(バンテリンドームナゴヤ) 中日先発の金丸夢斗投手は6イニングを投げ、5安打、2失点で後続にバトンを託した。 ◆ドアラ、23歳誕生日金丸夢斗と『スペシャル誕生日ケーキ』ショット【実際の投稿】 初回から飛ばした。先頭・キャベッジを外角スライダーで空振り三振、続く松本は151キロ直球で三ゴロ、最後は泉口をスライダーで空振り三振。最高の立ち上がりを見せた。2回以降も、最速152キロを計測した真っすぐを軸に巨人打線を制圧。昨季までの課題だった変化球も切れ味十分。5回までは二塁を踏ませない投球だった。 だが2点リードの6回。8番・浦田の中前打などで2死一、三塁とされると、2番・松本に右前への適時打で1点を失う。さらに2死満塁から4番・ダルベックには押し出し四球を与えて、同点に追い付かれた。 金丸は今季、3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」に選出。3月10日の1次リーグ・チェコ戦(東京ドーム)では2イニングをシャットアウト。5者連続三振を奪い、白星も挙げた。チーム合流後は3月24日のファーム・リーグ中地区・DeNA戦(ナゴヤ)で調整登板。5イニングを投げ、5安打、1失点と好投して、本拠地開幕のマウンドに立った。
中日スポーツ