東大模試成績推移と傾向分析 | 名もなきブログ~あるがままの心で~

東大模試成績推移と傾向分析

テーマ:日記

[2014年3月9日(日)公開]

この記事は、公開するつもりで2012年3月23日に書いた記事です。

ただ、東大不合格から慶應入学へ気持ちを入れ替えていた時期でもあり、


「これを見たい人なんているんだろうか」という気持ちで、公開を躊躇しました。


今となってはこのブログの更新が滞っていますが、


久しぶりにアメブロにログインしてみて、


いまだにアクセスが1日当たり100件を超えていることに驚き、


その中でも東大関連の記事のアクセス数が多いということを鑑み、


こんな古い記事でも今の受験生には少しは需要があるのかなと思ったので、


公開することにしました。


明日は2学年下の後輩たちの東大合格発表日ですね。


慶應で2年間過ごしてみて、浪人して入った友人や、


大学受験を経験していない内部生の友人が、


みな同じ条件で同じ環境で勉強しているのをみると、


結局受験時代をどう過ごしてきたのかは、


これからどんどん薄くなっていくのだろうなと思いました。


ただ、僕は本当に東大受験をして人生の糧になったものが非常に大きく、


今も平均的な大学生より勉学に励むことができ、


モチベーションを保つことができていると思います。


もしこのブログを見つけた高校生、中学生の人たちがいたら、


大学受験を全力でやり遂げてください。


きっと、自分の中の何かが変わるはずです。


結果も大事ですが、やっぱり一番大事なのは挑戦することだと思います。


さて、以下は、書き出しから終わりまで、すべて2年前の僕が書いた文章です。


受験関係のブログ記事はひとまずこれでストップさせるつもりです。


今年1年間の模試成績推移を載せておきます。


最終的に合格には至りませんでしたが、


合格者より少なかったにしても、


ある程度の努力をすれば、間違いなく成績は上昇するのだ、


ということを読み取れるものになります。



時間に関して、早い⇔遅い、長い⇔短い、


では、指針が違うと思います。


その上で、僕が思う受験生活の1年間というのは、


“早いけど長い”ものだと思います。



正直、僕は努力を怠りました。


決して少なくはなかった。


だけど、多いとは言えないです。


本当に第一志望に合格したければ、


人一倍の努力をしなければならないです。




成績推移


<東大入試同日体験受験(2/25・26)>

(平均)

国語:39(37.1)

英語:45(45.1)

数学:27(24.5)

日史:20(20.6)

世史: 7(14.2)

合計:138


<第1回東進東大本番レベル模試(6/5)>

(平均)

国語:42(40.8)

英語:53(57.7)

数学:23(12.6)

日史:36(21.6)

世史: 5(15.9)

合計:159


<第1回東大入試実戦模試(8/13・14)>

(平均)偏差値

国語:41(40.2)50.7

英語:59(55.7)51.9

数学:41(24.4)63.4

日史:16(17.8)47.7

世史:16(18.4)47.3

合計:173(156.8)53.9


<第1回東大即応オープン(8/20・21)>

(平均)偏差値

国語:46(45.1)50.9

英語:56(49.7)53.9

数学:58(33.6)69.4

日史:17(26.8)39.6

世史:14(20.4)43.8

合計:191(173.2)54.0


<第2回東進東大本番レベル模試(9/18)>

(平均)

国語:41(50.2)

英語:75(60.6)

数学:25(31.5)

日史:28(29.2)

世史:16(25.2)

合計:185



<第2回東大入試実戦模試(11/12・13)>

(平均)偏差値

国語:52(48.5)53.0

英語:56(60.5)47.1

数学:43(30.5)57.3

日史:12(18.9)40.9

世史:26(24.0)52.0

合計:189(182.2)51.5


<第2回東大即応オープン(11/5・6)>

(平均)偏差値

国語:64(51.2)62.9

英語:44(54.4)43.7

数学:47(32.6)61.0

日史:29(26.3)53.4

世史:30(22.4)57.7

合計:214(186.1)56.4




<第3回東進東大本番レベル模試(1/22・23)>

(平均)

国語:41(52.1)

英語:85(70.3)

数学:46(34.0)

日史:22(27.7)

世史:34(33.8)

合計:228


<平成24年度 東京大学入試(2/25・26)>

国語:71

外語:69

数学:24

日史:30

世史:39

合計:233


各科目別に上から順番に推移をみてみます。


国語

39→42→41→46→4164→52→4171

英語

45→53→59→56→7544→56→85→69

数学

27→23→41→58→25→47→43→46→24

日本史

20→3616→17→28→29→12→22→30

世界史

7 5→16→14→16→30→26→3439


こんな感じです。


おおよそ低→高になってる科目もあれば、


逆パターンもあるといった具合ですね。



各予備校の模試の特徴に触れながら書いていきます。


まず国語は、どの模試も同じようなものです。


不合格成績開示の際に書いた通り、


考えられている採点方法と実際の採点方法は異なる可能性があります。


特に古典に関して、駿台は厳しすぎるでしょう。


あと東進の古文も難しくつくられてる感があります。


結局、国語は模試の成績を気にするよりも、


大枠をとらえるということが肝心な気がします。





英語は、どの模試もとにかく時間内に解くことが精一杯でした。


次第に、精度よりも速さを求めるようになりましたが、


結果としてパラ整は元に戻り、英作文は1題になり、


今年の入試は時間的負担がなくなったため、


とりわけ記号における精度が重要になりました。


模試でも本番でも、高得点になるためには、


リスニングと長文の記号を合わせにいくこと、


とにかくコレに尽きると思います。



数学は、ブレがおきやすい教科ですね。


1年間、河合の東大文類数学という講座で


4問セットを解いていましたが、


安定するのは難しかったです。


ただ、本当に大崩れするのは珍しく、


本番のような崩れ方はすごい稀でした。


特に秋以降は比較的安定してたと自分では思うのですが。。。


まぁ安定して高得点が取れる人は別として、


1度でも低い点数をとってしまうような場合は、


模試の1回の成績に一喜一憂しないことです。


出来ると思ってる人も、出来ないと思ってる人も、


数学力を鍛え続ける必要があると思います。



日本史は、東進の問題が一番質が高いです。


ただし、採点が甘いので、平均が高くなるし、


それを自分の実力と思ってはいけません。


一方、駿台は知識の詰め込みを求めてくるので、


往々にして点数が低く出ます。


問題の質もよくありません。


河合がちょうどいいくらいかも。


ただ、無理やり本番形式に近づけようとするのが


みえみえの出題や、


過去問のパクリと思われる問題が多い気がします。



世界史は、推移をみても分かるとおり、


やれば伸びる教科です。


キレイに右肩上がりのグラフになりますよね。


やるべきことを怠らない。


これでもセンターで9割届きませんでした。


もっと知識があれば40超えは堅いです。



まぁつまらないことをずらずらと書きました。


もう大学生になりますし、


受験関係について考えるのが面倒になってきた感もあるので、


やめておきます。


再現答案に関しては、載せても需要がないんじゃないかと思ったので、


封印しておきます。笑



本当は再現答案と慶應経済の当日の感触とかも書こうと思ってたんですけど、


意外と記事書く時間がなくって、


この前まではあらゆる書類にてこずり、


今はお出かけor家で部屋の整理と荷造りといった具合に


時間がつくれません。


大学入ればもっと余裕はなくなるでしょうし。



この記事だけはなんとかちゃちゃちゃっと書き上げた次第です。