Pinned白石正明@shiraishimas·Mar 12, 20254月中旬に『ケアと編集』という真っ直ぐなタイトル(笑)の本が岩波新書から出ます。ケアと編集はなんか似てる。でもそれは著者のお世話をするから、というような意味じゃない。「人や物事への対し方」が似ているんじゃないか……みたいなことを考えながら書いた本です。iwanami.co.jpケアと編集/白石 正明|岩波新書 - 岩波書店〈ケアをひらく〉の名編集者が一人ひとりの「弱さ」という傾きを後押し。自分を変えずに生きやすくなる逆説の自他啓発書。 白石 正明 著52161K118K
白石正明@shiraishimas·Jun 19, 2024「アメリカは医療政策に失敗した国」というのは常識だろうけど、何が悲しくてそんな国を真似しなくちゃいけないんだ?QuoteMicro@robbynaish77·Jun 17, 2024「ふざけるな!」と思う方RPお願いします。 サントリー社長 経済同友会代表幹事の新浪剛史氏 「国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうかと思います。」 おいおい健康保険証の次は国民皆保険までなくせ!!って言ってるぞ x.com/t2PrW6hArJWQR5…The media could not be played.Reload573.3K6.7K238K
白石正明@shiraishimas·Aug 19, 2020このコメントが最高でした。 《病気からは何も学ばなくていいんじゃないかな。海で溺れた人に「ついでにアワビとってきて」と言っているようなものだから》Quote白石正明@shiraishimas·Aug 19, 2020今日の日刊ゲンダイに頭木弘樹さん登場 しかし「愉快な病人たち」って、、31.5K4.7K
白石正明@shiraishimas·Jun 5, 2024「TSUTAYAウイングタウン岡崎店(書籍)」さんの「普通って何?」特集がすばらしい。しかも手書き!!! 挙げられている書籍は『あらゆることは今起こる』『普通という病』『みんな水の中』『「普通」ってなんなのかな』。ぜひ拡大して目を通してみてください。QuoteTSUTAYAウイングタウン岡崎店(書籍)@imaginewtokzk·Jun 3, 2024#TSUTAYAウイングタウン通信 #化学の授業をはじめます。 #なぜ働いていると本が読めなくなるのか #ノーサンガー・アビー #普通ってなんなのかな #あらゆることは今起こる #みんな水の中 #普通という異常 やりなおし世界文学20冊目はジェイン・オースティン。特集は普通ってなに?です。自信作です。25223.4K658K
白石正明@shiraishimas·Jan 11, 2024Replying to @shiraishimasに助ける人たち」へのバッシングがすごいな。つい、この30年のうちに日本が劣化したみたいに思ってしまうが、そうじゃなくてSNSで発信コストが下がったため、コタツに入っている人たちが可視化されただけなんだろうな。分かったからさ、黙ってコタツに入っててくれよ。71K2.8K133K
白石正明@shiraishimas·Jan 11, 2024阪神淡路大震災のとき、知り合いの特養をベースにしたボランティアの取材に行き、平等の原理(?)に足を引っ張られて機動的に動けない行政に変わって、目の前の人を勝手に助ける人たちをたくさん見た。で、『ボランティアと呼ばれた198人』という本まで作ってしまったのだが、今回の震災では「勝手⇒111.2K2.8K328K
白石正明@shiraishimas·Sep 13, 2025『南京事件 新版』(笠原十九司、岩波新書)が評判だ。馬鹿げた嘘がまかり通りはじめた現在、相対主義に溺れたような猫なで声の本じゃなくて、こういう真っ直ぐで密度の濃い本こそが求められていたんだと思う。岩波新書の「戦後80年」の連作は素晴らしい。 オビ裏には新版らしい読書案内もあるよ。141K2.4K102K
白石正明@shiraishimas·Aug 9, 2022中井久夫先生がご逝去の報。いつか、とは思っていましたがやはりショックです。。『こんなとき私はどうしてきたか』を作っているときの話とか思い出すと切りがない。私だけでなく、誰もが「俺の中井久夫」を持っていて、どんな話もカラフルで優しさに満ちていて、切りがない。精神科医で神戸大名誉教授、中井久夫さん死去 阪神・淡路大震災で精神的ケアに尽力From kobe-np.co.jp46052.1K
白石正明@shiraishimas·Sep 29, 2023最近私がADHD的にハマっている「ADHDとクスリ」について、松本俊彦さんによる興味深い論考。関心を持たれた方は、ぜひ『精神看護』連載中の高野秀行さんの「コンサータ・トリップ」をお読みください。「そうだったのか!」といろいろ繋がってくること請け合いです。「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦)/[第8回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡From ohtabookstand.com34951.5K362K
白石正明@shiraishimas·Jul 8, 2019向谷地生良さんが「精神病院って必要だよね」と。びっくりして聞き直したら、「病気と診断されて、一時的に責任が全て解除される場所」が必要という意味だった。そうか!アジール(避難所)としての病院か。それをアサイラム(収容所)にしないことが重要なのであって…とイルツラと繋がったのでした。64351.4K
白石正明@shiraishimas·Oct 25, 2018きのうの「ガッテン!」はユマニチュード特集で、認知症の人の視野の狭さに焦点が当たっていた。発達障害もそうだけど、今まで「思考」とか「人格」の問題とされていたことが、「知覚」の問題になってきた。要するに自分に見える世界に適応しようとするまともな行動が、外部からは逸脱に見える。46671.4K
白石正明@shiraishimas·Jan 20, 2025『母が重くてたまらない』の文庫版解説の三宅香帆さん、冒頭で《信田さよ子の達成とは、日本の母娘問題に「夫」の姿を引っ張り出したことである》と断言して素晴らしい。三宅さんのバカ売れ本『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は「(障害の)社会モデルを自己啓発書の文体で書いた」という⇒12091.3K115K
白石正明@shiraishimas·May 14, 2024人を殺すか自殺するしかない。そう思い込んだわたしに、女性セラピストは、このうえない毅然さでこう言った。 「あなたには、安全に狂う必要が、あります」 作家・赤坂真理さんの最新刊は「ケアをひらく」から! 『安全に狂う方法――アディクションから摑みとったこと』安全に狂う方法――アディクションから摑みとったことFrom amazon.co.jp22561.2K93K
白石正明@shiraishimas·Jun 2, 2025すごい昔、ヒマに任せて俳句会をやってたら、職場の後輩が 「ぺろぺろぺ 犬は舐めるよ 心の傷も」 という句?を出して圧倒的一位になったことを思いましました。最後の「ぺ」に絶賛の嵐!Quote白石正明@shiraishimas·Jun 2, 2025待ってました! 目的に巻きとられ、あてどない気持ちでぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐ。 狂ってる。。。 待っててよかった。。。 x.com/marikarikari/s…22051.2K47K
白石正明@shiraishimas·Apr 5, 2017《Aさんがエレベーターに乗った途端、重量オーバーのブザーが鳴った。みんなAさんの顔を見る。しかしAさんがブザーの原因ではない。重量オーバーをもたらしたのは乗客全員の体重である。私たちが何かを「原因」と考えるとき実際にはこういうものが多い》滝川一廣『子どものための精神医学』p4011K1.1K
白石正明@shiraishimas·Jul 17, 2021『群像』8月号でのインタビューが好評だったため(?)、同内容に見出しを加えた記事が『現代ビジネス』に転載されました。 「シリーズ ケアをひらく」が続けられる理由、などを語っています。 長いですが、よろしければ!gendai.media他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) | 現代ビジネス | 講談社困っていたり弱っていたりする他人を気遣う——「ケア」という、このいっけんシンプルな営みには、じつは様々な可能性が秘められていた。ケアについて様々な角度から考えてきた書籍シリーズ「シリーズ ケアをひらく」を手がける白石正明氏へのインタビューをお届けする(以下は「群像」8月号に掲載された「ケアが語られる土壌を耕す 編集者・白石正明に聞く」を一部編集したものです)。83801.1K
白石正明@shiraishimas·Nov 5, 20212021年に生まれた女の子の名前第一位は「陽葵(ひまり)と。これはまったく想像の埒外だったな。そうなんだ。。 大きくなって「ひまりん」とか呼ばれたら、『暇と退屈の倫理学』を読んでね。84051K
白石正明@shiraishimas·Feb 8, 2021星野源さんが、前回に引き続いて今月号の『ダ・ヴィンチ』でも、熊谷晋一郎さんの『リハビリの夜』に言及して下さっています。当方で帯コメントをお願いしたのですが、熊谷さんのことをもっと知ろうと検索したら「自立は、依存先を増やすこと」の記事に行き当たったと。この新帯は今月中にはお目見え!11631K
白石正明@shiraishimas·Aug 5, 2024次回の「ケアをひらく」は、村澤和多里+村澤真保呂さんによる『異界の歩き方――ガタリ・中井久夫・当事者研究』。 色校が出ました! 9月初め発行!! フェリックス・ガタリと浦河べてるの家が「発見」したことを、中井久夫を媒介にして繋げると凄いものが見えてくる!1176929101K
白石正明@shiraishimas·Mar 4, 2019「シリーズ ケアをひらく」のリーフレットがたいへん好評なので、この際、全40ページをPDFで一挙公開してしまいました! 著者の先生方のコメントから、印象的な一節、そして似顔絵付き!(似ている方とそうでない方が……。立岩先生スミマセン_(._.)_。 http://igaku-shoin.co.jp/prd/care_hira/ch_pamphlet.pdf…5430918
白石正明@shiraishimas·Nov 3, 2019シリーズ「ケアをひらく」が、毎日出版文化賞(企画部門)を受賞しました。今朝の毎日新聞には全35巻がズラリと。《〈ケア〉という行為の豊穣なポテンシャルと出会ってしまう、そんな体温を感じさせる学問がここにはある。》と鷲田清一先生の評言。ありがとうございました!https://igaku-shoin.co.jp/seriesDetail.do?seriesId=28&kind=series…22377916
白石正明@shiraishimas·Apr 11, 2021「『すみません』『ありがとう』が負担になる人が多いのにびっくりしている」と言った精神科医がいるらしい。 そんなことを言う精神科医にびっくりしたいが、びっくりできないのがつらい。4172880
白石正明@shiraishimas·Jun 4, 2024どなたかが「狂う」の反対は「狂わない」じゃなくて「安全に狂う」だと言っていたけれど、まさにそのとおりだな。 だから演劇などのように、ある種の設定の中で狂う仕組みが渇望されているんだろうな。 あ、安全に狂うって「ハーム・リダクション」の和語かも……とかいろいろ連想が広がる刺激物です!Quote医学書院 セミナー情報@igs_pr_seminar·Jun 4, 2024人気シリーズ「ケアをひらく」最新刊! 安全に狂う方法 アディクションから掴みとったこと(著 赤坂真理) https://igaku-shoin.co.jp/book/detail/113766… ひときわ目を引く表紙のブルー。群青色のインクを使っており、見返しのピンクとの組合せで“狂気”を感じる鮮やかさです。 中身が読める「立ち読み」をご覧ください19387372K
白石正明@shiraishimas·May 17, 2022『誰も正常ではない』(みすず書房)をせっせと読んでいる。精神障害をめぐるスティグマの作られ方が追われているのだが、帯にあるように「唖然とする歴史」以外何物でもない。特定の原因を措定しないではいられない人間が、どんな因果関係をでっち上げ、それによってどんなスティグマが作られたか。⇒1146853
白石正明@shiraishimas·Feb 27, 2023先週、べてるの家の向井谷地生良さんと話していて、徹底して「意図や理由を問わない」人だなと思った。「なぜ、どうして」という因果論的構えは人を閉じられた過去に向かわせるが、「それを使って何ができるか」という構成論的構えは偶然性を引き込みつつ現状を祝福する。そこに変革の力がやってくる。111885095K
白石正明@shiraishimas·Oct 31, 2022國分功一郎さんの『スピノザ』。猛烈な勢いで頭をマッサージされる。例えば「円」の定義は、中心からの距離が等しい図形ではなく「一方の端が固定されていて他方の端が運動する線分によって描かれた図形」。つまり対象の「発生」そのものを語るのが定義だと。中心から等しい…は特性の一つに過ぎない。1127849
白石正明@shiraishimas·Nov 2, 2024ちなみに中井久夫や木村敏といった、世界に誇るべき超絶すばらしい精神医学者であっても(あるいはだからこそ)うまく扱えなかったのが依存症とか発達障害ではなかったかと思います。野口さんのこの本はまっすぐそこ(精神医学の盲点)にフォーカスしていて、だからこそ先駆的なんだと思います。Quote白石正明@shiraishimas·Nov 1, 2024野口裕二さんの先駆的名著『アルコホリズムの社会学』文庫化! 「依存症と近代」というコインの裏表をこのうえなくクリアに描いた名著。自己決定の逆説も、当事者研究も、対話実践も、みんなこの本の後を追ってきた(ことが今になってわかる)!! x.com/chikumashobo/s…16879776K
白石正明@shiraishimas·Oct 6, 2023いやぁ、これは本当にすごい! 画期的なテープ起こし論でありインタビュー論であり、もうひとつの会話論&思考論だなぁ。 《テープ起こしというのは、そんな共同的な「うっかり」を永遠化する作業であり……》 人は誰しも、テープ起こしをしている——美学者・伊藤亜紗に訊く人は誰しも、テープ起こしをしている:美学者・伊藤亜紗に訊く|ヒルズライフFrom hillslife.jp114380069K
白石正明@shiraishimas·Feb 28, 2022《プーチンはなにか超越的というか、形而上学的といってもいいほどの憎悪にかられている。これは恐ろしいことだが、最も恐ろしいのはロシアがこの先長い時間をかけてその道を行こうとしていることだ。》 【緊急掲載】ドミトリー・ブィコフ/奈倉有里編訳【緊急掲載】戦争という完全な悪に対峙する──ウクライナ侵攻に寄せて|ドミートリー・ブィコフ/奈倉有里編訳|コロナの時代の想像力From note.com3311769
白石正明@shiraishimas·Oct 11, 2023電車の中でうっかり読んだら不覚にも涙がこぼれそうになった。横道誠さんの『発達障害の子の勉強・学校・心のケア』(大和書房)。 「正しい知識」を指南するのではなく、親を、その子に合ったライフハックを共に発見する「当事者研究」の共同研究者(冒険の同行者)に設定しているのがまず画期的。⇒116074271K