親友中川昭一さんの奥さんが明らかにした以上、
私も隠す必要がない
中川昭一さんが私にも米国に殺されるかもしれないと言ったことがある
私との共著には、誰に殺されるかを言わないが、死ぬことを予告していた(一年半前から)
以下に中川先生との共著から↓
「僕は今、“死”について意識しはじめています」
中川 そう。僕がさっき言いたかったのは、イギリスはシーザーの時代から混沌の歴史を何度も経験してきたけれど、日本では「目標なき混沌」に直面するのはこれが初めてなんだということです。
宋 そうですね。だから、今こそ坂本龍馬みたいな政治家が必要なのかもしれません。味わったことのないものを人はなかなか食べませんから。
中川 そうなると、やはり、政治は命懸けです。
宋 そうでしょうね。日本の明治維新にしても、黒船にしてもやったことのないことをしたからこそ、世の中がガラッと変わったわけですから。
中川 でも、この実現のために何人、死んでいるかが問題です。僕は今、“死”について意識しはじめているんですよ。
宋 今の政治家は政治家としての死である落選でさえ嫌がるというのに?
中川 死を意識するというのは、まあ、落選も含めてなんですが……。
僕は、自分が五四歳になって、父はあと三年で死んだのか、と思うことがあるんです。父(中川一郎衆議院議員 一九二五~一九八三年)の死というものをすごく意識します。また、病気や亡くなる知人も多くなっていますから。
宋 なるほど。そういう意識の仕方があるんですね。
中川 ええ、あります。最近、特にそうです。
日本が良くなるのなら、坂本龍馬や中岡慎太郎じゃないけれど、僕は殺されてもいいと思うんです。ただし、死に方は考えないといけませんね。最近親しい友人と、どんな死に方がいいかなんてことをよく話しています。病死も含めてですけれど。
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