相談機関でテーブル足蹴り、職員にけが負わす 傷害疑いで医師逮捕 高松

香川県子ども女性相談センター(高松市)で、40代女性職員にけがを負わせたとして、香川県警高松北署は30日、傷害容疑で同市西宝町、医師、大野博文容疑者(49)を逮捕した。大野容疑者は「テーブルが相手に当たったかどうかは分からない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は1月29日午後1時10分ごろ、同センターの応接室で、テーブルを足で蹴り、女性の両膝に打ち付け、打撲のけがを負わせたとしている。

センターは子育てや家庭内の問題の相談に応じる機関で、署によると、大野容疑者は私用で訪れていた。2月10日、別の職員から「職員が暴力被害を受けた」と届け出があった。

会員限定記事

会員サービス詳細