はてブの『関連記事』や『あわせて読みたい』の欄には稀にゼロ年代の記事が載ることがあるが、これを見るとはてブには男しかいないと信じられていた時代の空気が感じられる(実際には女性もいたはず)。
ゼロ年代のブックマークを読むと、今だったら絶対に新着にあがってこないようなエロネタの記事がたくさんブクマされてたり、それにブクマカが堂々と下ネタコメントを付けていたりする。
しかしその空気も、B!KUMAというはてブの女性向け姉妹サービスがリリースされ、そしてそれが廃止されはてブに統合されてクマアイコンの女性ユーザーが増えた頃から一変した。
男性と違う観点のコメントをする女性ユーザーが流入したというよりは、「はてブにも女性ユーザーはいる」ということを意識しだした男性ユーザーが男子校過ぎるノリを自重した側面が大きいような気がする。はてブの共学化。
最近、Xに翻訳関連の機能アップデートが導入された。今までは翻訳ボタンを押さないと翻訳されなかったのが、初期表示で翻訳された結果が表示されるようになった。こころなしかタイムラインに他の言語圏のポストも表示されることも多くなった。
それにより日本人が米国のBBQ文化に憧れていることがアメリカで注目されたり、日本のコンビニで会計前にカップ麺にお湯を注いだタイ人をバッシングしたネトウヨが逆にタイ語圏でバッシングされたりと、文化の混ざり合いがさっそく始まりだした。
これからはもう「日本人にしか読まれないはず」という前提でのコミュニケーションはXから無くなっていくんだろうなと思う。
はてぶにいるのはフェミの皮を被ったおぢさんだよ〜