2026-03-30

面白いけどリピートできない作品

つい先日、パリに咲くエトワールを観たのだけど観終えた後にこれはリピートすることは無いと思った。

作品自体はとても面白い、単純に2人の少女の夢を追うストーリーとしてだけでなく、女性立場政界情勢など歴史的背景なども詰め込まれており興味深いところが多かった。

でも自分らはその後の歴史は分かってるし、エンドロールでも示唆されているように、映画登場人物全員が最も輝いていたであろう瞬間を切り取ったものでしょ?

ちょっと落差つけすぎて残酷すぎね?悲しい想像をしてしまってもう観れないよ。

ただひたすら悲惨な目に遭う作品悲惨な目にあっていたけど少しの希望を見出す的な作品の方がよほどマシだよ。結末や将来の希望がその作品に描いてあるから

少女たちはパリという自由大都市で時に挫折しながらも仲間とともに夢を追う輝かしい日々を送りその夢もかなえることができました。

から彼女たちの暗い未来を自らで“想像しろ、という構成

いや、幸せになったかもしれないよ?ルスランとフジコは再会できたかもしれない、フジコモチーフのように絵で成功たかもしれないし、千鶴はまたパリバレエを続けることができたかもしない。

でも自分らが知っているのは戦争という圧倒的な事実エンドロールの絵だけ。

悲しい、悲しすぎるよ~。暗い未来があることだけは確定なんだもの。そういう想像が先にどうしても立ってしまうよ(泣)

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