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岩国基地のF35B部隊、強襲揚陸艦トリポリと共に中東展開 米中央軍が活動公開

2026年3月29日 14:11
岩国基地のF35B部隊、強襲揚陸艦トリポリと共に中東展開 米中央軍が活動公開

米軍は、長崎・佐世保港を母港とする強襲揚陸艦=トリポリが中東地域に到着したと発表しました。

米軍が公開した写真には岩国基地に配備されているステルス戦闘機F35Bの姿もあり今後中東での作戦に参加するものとみられます。

米軍は米海軍第7艦隊の強襲揚陸艦=トリポリが、今月27日に中東を管轄する米中央軍の責任区域に到着したと発表しました。

トリポリを旗艦に、沖縄県を拠点とする第31海兵遠征部隊を合わせおよそ3500人規模の遠征打撃群を編成しているとしています。

また、輸送機や戦闘機も含まれているとしていて米中央軍が公開した写真には米軍岩国基地に配備されている海兵隊のステルス戦闘機=F35B(VMFA121・グリーンナイツ)の姿も見られます。

VMFA121・グリーンナイツは岩国基地に配備されている3つの戦闘機部隊(2つの常駐部隊と1つのローテーション部隊)のうちの常駐部隊で12機程度のF35Bを運用しています。

海兵隊が公表している海兵隊航空計画によりますと、F35Bは先進的なセンサーや空対空ミサイルなどを備える中核的な能力だとしていて海兵隊員が上陸する際の近接航空支援のほか、防空、監視任務などを行うものとみられます。

最終更新日:2026年3月29日 14:11
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