28日午後0時10分ごろ、楢葉町大谷字仲田の常磐道常磐富岡ー広野インターチェンジ間上り線で、千葉市、会社員の男性(55)の乗用車と盛岡市の教員の男性(47)の乗用車が正面衝突した。会社員の男性が右腕の骨を折る重傷で、同乗していた看護師の女性(55)も肺挫傷の重傷。教員の男性の車には計4人が乗っていて、10歳未満の女児1人が右鎖骨を折る重傷、教員の男性と残る女性2人は軽傷だった。
県警高速隊によると、現場は橋の上で片側1車線の直線道路。上下線の間にはラバーポールが設置されている。会社員の男性の車と対向してきた教員の男性の車が正面衝突したという。会社員の男性は帰省先に向かう途中、教員の男性は旅行中だった。同隊が原因を調べている。この事故により、同区間の上下線が約4時間55分にわたって通行止めとなった。