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ひどく_____寒い。
かと思えば芯の部分は燃え上がるように熱い気がした。
身体は痛みはもはやどこが痛いのかすらわからない。
『遅すぎたんだよ。』
『意味がない。』
『無駄になりますよ?』
うるさいうるさいうるさい!
そんなの俺はわかってる!
それでも俺は、あの人に、氷上に焦がれたんだ!
なんだってする!代償なんか気にしない!
だから、だから!
『それって嘘ついてまでやること?』
弟が悲しそうにこちらを見ている。
『身体売ってまですること?』
客が嘲るようにこちらを見ている。
『私たちを騙してまですることなの?』
両親が_____全ての人が見ている。
おれは_____
『君は』
!
その声に顔を上げる。
何度となくテレビで聞いた声だった。焦がれに焦がれたあの人の声。
その金の鷹の目は冷たく、__________拒絶を示していた。
『氷上にふさわしくない。』
_____ごめ なさい、汚れて て ごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんごめ あ?
凍えるような寒さ、焼け爛れるような熱さの中で
一定した感覚、ひんやりとした感触。右手から感じる感触。
そこに怖いものはない。
ひどく不器用な優しさを感じるのみだった。
きもちいい、
目の前の恐怖するものがすっと幻のように消えていく。
ひんやりとした感触に安心感を感じながら視界は優しい闇に包まれた。