Post

Conversation

Windowsは、少なくともWeb開発の初学者にとってかなり厳しい。 そして日本語入力も含めて考えると、日本人の初学者にはなおさら厳しい。自分は最初からMacで開発を始めるべきだと思っている。 理由は単純で、Web開発をするなら結局Linux系の考え方やCLI環境に触れることになるからだ。 MacならそのままUnix系の流れで入っていけるが、WindowsだとWindows固有の仕組みとLinux系の仕組みを両方理解する羽目になりやすい。初学者にそれをやらせるのは重すぎる。 「WSLを使えばいい」という話も、慣れた人間の目線では簡単でも、初学者には全然簡単ではない。 環境変数の設定ひとつで長時間詰まることもあるし、何がOS側の問題で、何がシェル側の問題で、何がツール側の問題なのか切り分けるだけでも難しい。 しかも日本語入力まで含めると、Windowsはさらにしんどい。 入力モードの切り替えが直感的でない場面が多く、開発中の細かいストレスが積み上がりやすい。こういうUIは、本来「この操作をしたらこの状態になる」が一貫しているべきで、そこが崩れると初心者ほど消耗する。 もちろんWindowsにも利点はあるし、会社支給PCや予算の都合で選べないこともある。 ただ、もし自分で選べるなら、Web開発の初学者にはほぼMac一択だと思う。少なくとも、学習コストの低さという点ではかなり差がある。