シャニP「どう頑張っても甘奈にAVの隠し場所がばれる」
このSSは、彼女の甘奈にAVがバレる話です。
●完結済
※台本形式です。
※キャラ崩壊注意です。
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→ @KazumaP21
【更新履歴】
2019/12/17 投稿
2019/12/19 ブクマ100件到達
■2019/12/18の[小説] 男子に人気ランキングで20位に入りました! ブクマ、いいねありがとうございます!
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シャニP(以下、P)「ふぅ……今日も仕事をしながら、ゲームをしてやった……これぞ究極のワークライフバランス」
P(しかし、さすがに疲れたな……ま、家には甘奈が待ってるし、癒してもらおうかな)ガチャッ
P「ただいまー」
甘奈「あ! おかえり、Pさん☆ お風呂にする? ご飯にする? それとも――」
P「あぁ、今日は甘奈が」
甘奈「どの子にする?」
P「……」
P(まるで今からババ抜きをするかのように広げられた5枚のDVDケース。そこにはお世話になっている女神たちが映っていた)
甘奈「……」ニコニコ
P「……それを、どこで?」
甘奈「それは自分が一番よく知ってるんじゃないかな☆」
P(ゲームのパッケージを並べてる列の裏手に隠しておいたのに……あ、そうだ。友達から預かったモノとしよう)
P「……それは」
甘奈「友達から預かったモノ?」
P「っ……はい、そうです」
甘奈「へえ、そうなんだ」
P「信じてください」
甘奈「……Pさんって嘘をつく時、敬語になるよね」
P「えっ!? マジ!?」
甘奈「はい、それ自白でーす☆」
P「カマかけたな……!」
甘奈「でもね、裏どりもちゃんとしたんだよ?」
P「裏どり……?」
甘奈「LINEを見てみればいいんじゃないかな?」
P「え……? あ、なんかグループLINEに連絡が来てる……」
『甘奈ちゃんにAV見つかったんだってな!』
『俺なんかすごい剣幕で電話来てさ、Pの性癖色々聞かれたよ!』
『言い訳として友達から預かったとか言おうとしてたら悪いけど、俺らは断固として預けてないことにしてるから』
『事実だしそりゃしゃーなし』
P(あ、詰んだ)
甘奈「……Pさん、今あなたがすることは?」
P「すみませんでしたぁ!」ドゲザ
甘奈「Pさんの罪状は?」
P「AV所持罪、及び隠ぺい工作。加えて甘奈への虚言罪です!」
甘奈「正解! じゃあこのAVは返してあげるね」
P「え……? いいのか……?」
甘奈「甘奈が捨てるわけにはいかないから、自分で処分してね」
P「……はい」
甘奈「あ、ちゃんと捨てるところまで見てるから。回収とかしたら承知しないからね?」
P「…………はい」
甘奈「返事は?」
P「え? ちゃんとしてるじゃないか」
甘奈「言い方が悪かったかな? 今後Pさんはどうするの?」
P「……すまん、何が言いたいのか見当がつかない」
甘奈「……Pさんは今後、AVを?」
P「見ません! しません! 買いません!」
甘奈「よろしい☆」
P「はい、お許しくださりありがとうございます」
甘奈「でも、まだ許すには一歩足りないかなー」
P「処分はしますので、なにとぞ……」
甘奈「うーん……回収しそうだしなあ……あ、そうだ!」
P「はい」
甘奈「割って」
P「……はい?」
甘奈「この場で。甘奈の目の前で、割って」
P「……」
甘奈「割れ☆」
P「イエス、マム!」
俺は近くにある工具箱から金槌を取り出し、一心不乱に割った。
よくよく考えたらなんでAV持ってたら怒られなきゃならんのだ………?