美琴「プロデューサー、サウナ一緒に行こうよ」
息抜きに美琴でPドルっぽいの書きました。
脳内ルーレットを回した結果、作者初のPドルとして、この度選ばれました。
しかし、純愛を書く力量は作者に無い為、ラブコメになります。
『ROUNDLY』未所持かつ『密着24時!ハロウィンワールド』も未読です。申し訳ないです。
読後にあまりにも違っていたら加筆修正します。
口調が難しかった為、皆様の脳内変換でお願いします。
メタ的な要素もあるので、嫌な方はご注意を。
最後の一言だけ書きたかったんです。
いつも、すき!いいね!ブックマークをいただきまして、誠にありがとうございます。
より一層、創作に励みます。
㊗️2021/10/05の[小説] 男子に人気ランキング42位
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ある日、事務所内のソファーに座った美琴が新曲のチェックをしていると、制服姿の少女が近寄ってきた。
にちか「美琴さん、おはようございます!」
美琴「おはよう……にちかちゃん」
朝は低血圧気味な様子の美琴を見たにちかは、声のトーンを落としつつ、ソファーの横に座り込む。
にちか「来週、レッスンのスタジオが改装でお休みだってプロデューサーさんから聞きましたか?」
美琴「うん。他のスタジオも埋まってて、どこも利用出来ないから、1日休みだってさっき言われた……こればっかりは、しょうがないね」
にちか「……そうですよね。はぁー、休んでる場合じゃないのに。でも、丁度その日にバイト先の先輩からシフト変わって欲しいってチェインが来てたんですよー」
美琴「ふふ、丁度良いんじゃない?」
にちか「まぁ、いつも急にシフトの変更して貰ってるんで……美琴さんはその日は何か予定あるんですか?」
美琴「……特に決まってないけど、家で前のライブ映像の振り返りとか、新しい曲の歌詞考えたり、とかかな」
にちか「たまには出掛けて……気分をリフレッシュするのも良いかもしれないですよ」
美琴「行きたいところも……特に無いし。まぁ考えとこう、かな」
にちか「じゃあ私、お姉ちゃんの所に寄ってきますね」
その後、事務所内にノベルティか何かを大量に詰めた大きな紙袋を両脇に抱えたPが、器用に携帯を肩で挟みつつ、通話しながら戻ってきた。
P「あー、いつもお世話になってて……いや、嬉しいですよ……はい、2人に丁度良いかと……ありがとうございます。失礼します」
携帯を切って、一息ついたPが美琴へと近寄り、そっと声をかける。
P「美琴……ちょっといいか?にちかは……」
美琴「はづきさんの所に行ったと思うけど……別の階なのかな。何かあったの?」
P「そうか……いや、この前『シーズ』で仕事したスポンサーの担当者から、2人分のリラクゼーション施設の優待券を貰っててさ。有効期限もあるから、来週の1日休みで、にちかと美琴の2人にどうかと思ってな」
美琴「にちかちゃんは、お休みに用事があるって、さっき言ってたけど……」
P「うーん、無駄にするのも申し訳ないけど、仕方ないか……」
美琴「ちなみに、どういうところなの?」
P「あぁ、最近出来たばかりの男女共用のサウナや温水プールが付設された総合施設らしい。わりと利用者の評価も高いし、綺麗で落ち着ける所だとさ。美琴は……誰か知り合い誘って、その日に行けたりしないか?」
美琴「……1人しか思い浮かばないけど、その人次第かな」
P「!……それでも構わないさ。聞いてみてくれると嬉しい。施設費用は一切掛からないし、都内だから、ここからもそう遠くないぞ」
Pは優待券2枚を美琴に手渡す。
美琴「うん。じゃあ、はい」
美琴は受け取った優待券から1枚をPへと返す。
P「ん?」
美琴「プロデューサーも確かその日はお休みだったよね。私、そういう所行ったことないから、1人だと……多分行かないと思う。もし、プロデューサーが予定空いてなかったら、私の分も渡すから……他の人達の予定を聞いて、代わりを探してあげてくれる?」
(うーん。担当アイドルと施設に行く……いいのだろうか)
・なら、他の人の予定を聞いてみるよ
・にちかの予定をずらせないか、聞いてみるよ
・その日は空いてるから……俺で良ければ行こうか
5、4、3……
P(なんだ、このカウントダウン⁉︎3つの中から選択するのか?……えーっと、どうする、どうする俺⁉︎)
→その日は空いてるから……俺で良ければ行こうか
美琴「……よかった。なら、どこで待ち合わせようかな」
P「そうだな……俺が車で美琴の家へ迎えに行くのはどうだ?」
美琴「車で来てくれるんだ……楽しみにしてるね」
『パーフェクトコミュニケーション』
P(……これで、良かったのか?)
〜〜〜〜〜
当日、車を美琴の家の近くの駐車場に止め、到着した旨のチェインを送る。
『今から行くね』と返信があり、少し待つと美琴は小さめのキャリーケースを引きつつ、駐車場へ現れた。
美琴「おはよう……プロデューサー」
P「あぁ、おはよう。荷物は後部座席に置くから、美琴は助手席に乗ってくれるか」
美琴「助手席って、なんだかいつもと違って……新鮮だね」
P「そうだな、俺も人を横に乗せるのは久しぶりだ」
美琴「ふふっ、前の彼女さんとかかな」
P「いやいや、大学の時の男友達とかだよ。女性は初めてかもな」
美琴「ふーん。そうなんだ……なんだか嬉しい」
P(これ、デートじゃない……よな。側から見るとほぼそういう感じに捉えられてもおかしくない気が……)
美琴「……車、出さないの?」
P「あぁ、すまん。ぼーっとしてたな」
駐車場から発進し、施設に向かって車を走らせる道中、世間話や向かっている施設の内容について、簡単に説明する。
P「施設内では上は浴着だが、下は水着を着るんだ。この前も伝えたけど、用意はしてきてるか?」
美琴「昔のを引っ張り出したから、これ着ようかなって」
美琴は後部座席から、水着の袋を取り出した。
『2-1 緋田』と胸に書いてある学校指定のアレだ。
P「!!!」
美琴が水着を助手席で広げたのを目にしたPは、思わずブレーキを強く踏み込んでしまう。
美琴「……大丈夫?プロデューサー」
P「……車は大丈夫だが、水着は大丈夫じゃないぞ」
美琴「……下に着るんだよね?中学のやつだから、体型は変わってないよ」
P「仮に着れたとしても、ダメだ。色々問題になるから……近くのショッピングモールで水着を買いに寄ろう。というか、お金は俺が出すから水着を買ってくれ、頼む」
美琴「うん……プロデューサーがそう言うなら」
P(見たくないわけじゃない……正直見たいけど……倫理的にまずいよな)
少々、落ち込んだ様子の美琴を乗せ、車のナビの目的地をやむなく変更することになったPだった。
〜〜〜〜〜
美琴「見えてきたけど、あそこかな」
無事に水着を購入し、車を走らせると広い駐車場が隣接している大きな施設の入口が2人の目の前に現れる。
P「あぁ、ここで合ってるよ。必要な荷物だけ持って、向かおうか」
車を駐車場に止め、2人は連れ立って入口へと歩き出す。
カウンターで優待券を手渡し、施設内の説明を受けたところ、優待券自体は会員制の高価なものらしく、全ての施設を利用可能な上、料金も一切かからないとのことだ。浴着とタオル、館内着を手渡され、男女別の着替えスペースの前でPは美琴に着替え後の合流場所を伝え、一旦別れることに。
P(さっきの、スクール水着は流石にまずいよな。俺の判断は間違ってないはず……)
トランクス型の水着を下に着て、上から浴着を羽織って、合流場所へと向かった。美琴はまだ来ていない様で、Pはのんびりと辺りを見回す。施設内は想像以上に広く、平日ということもあって、人の数は多くない。ざっと見た所、若い男女のカップルの比率が予想以上に高く見受けられる。
美琴「おまたせ……プロデューサー」
P「お、来たな……ちょ⁉︎」
Pは勢いよく、美琴との距離を一気に詰める。
お互いの距離は30cmにも満たない程だ。
美琴「えっ、急にどうしたの?」
P「すぐ戻ってくれるか。……浴着の下に水着を着てないだろ?」
P(……思い切り胸の一部が、透けてるのを見てしまった)
美琴「あ……うっかりしてて。ごめん、もうちょっとだけ待っててくれる?」
顔を赤くして、腕を胸の前で隠し、来た道を戻る美琴を見送るPだった。
〜〜〜〜〜
無事に中に水着を着て戻ってきた美琴を連れ、広い施設内の所々に配置されたマップを見つつ、行きたい所を聞くも「こういうところ、来たことないから、おすすめを教えてほしい」との言葉により、近場にある男女共用のフィンランド式サウナへと向かうことに。
サウナ前の看板によると今は時間帯不定期で『ロウリュ』のサービスを提供しているらしい。
美琴「サウナもほとんど入ったことないけど……すごく暑いんだよね?」
P「俺も『サウナー』とまではいかないが、汗をかくのは気持ちいいぞ。ただ、無理はしないようにな。限界だったら、すぐに合図を出してくれ」
美琴「うん。ありがとう、プロデューサー」
室内のドアを開けると、中から高温の熱気と蒸気が外へ飛び出してくる。入ると息をするだけで喉がひりつくぐらいの熱気に包まれ、段々になった席の隣同士に座る。視線を巡ると室内の中央に熱された石が乗った大きなヒーターが設置されており、蒸気が止めどなく発せられている。正面の温度計には約80度の表示。奥には先客でもう1組若いカップルが隣同士で座っていた。
美琴「すごいね……汗がたくさん出てくる」
美琴の首筋や腕からは汗が流れ落ちていた。
P「あぁ、血管を開いて、代謝を良くすることで身体に良いって、言われてるな」
北海道出身の美琴は地元にサウナを経営しているお店が無かったとのこと。上京してきてからも入る機会がなく、TVで特集しているのを見かけたぐらいで、今回が自身で初体験らしい。
先客のカップルが早々に席を立って出て行った為、2人だけの空間となっていた。かれこれ入ってから3〜4分ほど経過した頃、気づくと美琴はPの浴着を掴んでいた。
P「美琴……そろそろ俺たちも出よ……」
スタッフ「失礼しまーす!これからロウリュのサービスを行わせていただきまーす!」
立ち上がろうとした丁度のタイミングで、施設スタッフが笑顔で大きなタオルと水の入ったバケツを持って、入ってくる。
スタッフ「只今、お2人様ですね。それでは、『ロウリュとは古来よりフィンランドで……です』それでは始めさせていただきます!」
出るタイミングを逸した2人は、滝のような汗が流れる中、早く終わってくれと言わんばかりの目線をスタッフに送るも、全く届いていないようだ。
スタッフはバケツの水を柄杓ですくい、熱せられた石にかけ始める。瞬間的に液体は水蒸気となり、部屋の湿度含め室温をさらに上昇させていく。
美琴「……っ」
P(これはキツいぞ)
追い討ちとばかりに、大きなタオルを広げたスタッフは、石から出た水蒸気をこちらに向かって複数回にわたり仰ぎ出す。室内の熱気の渦が攪拌され、直接的に2人の身体に熱風が浴びせられる。先程とは桁違いで体感温度が跳ね上がっていった。
P「うっ……これは」
美琴「……っ」
P「あの……すいません。もう大丈夫です。ありがとうございます!」
スタッフ「はい、では、こちらで終了となります!それでは失礼しまーす!」
スタッフが出ていくのを見届け、Pは美琴の様子を確認する。
P「大丈夫か、美琴……?」
美琴に声をかけたと同時に、両腕を伸ばし、抱きついてきた。
耳元でか細い声が聞こえる。
美琴「限界かも……助けて……プロデューサー」
P「ちょ……美琴!早く出なきゃ……」
急いで、お姫様抱っこで担ぎ上げ、サウナ室から勢いよく外へ飛び出す。
近くの給水機へと運び、駆け寄り、美琴に水を飲ませ、汗を含んで重くなった浴着を脱がせ、水着姿にさせる。
P「美琴、大丈夫か⁉︎」
美琴「……うん。なんとか、プロデューサーが助けてくれたお陰だね」
P「すまない。俺がサウナに誘ったばかりに無理させてしまって……」
美琴「ううん、私がもっと早く出ればよかったの」
給水機に寄りかかった水着姿の美琴はPに微笑んだ。
スラリと伸びた手脚と水着から滴った汗が、彼女の艶かしさと色気を際立たせている。
・その水着、似合ってるな
・その水着、可愛いな
・その水着、エロいな
5、4、3……
P(また、カウントダウンか!えーっと、って3つ目はこの状況であり得ないだろ!……やばい、時間が……)
→その水着、エロいな
美琴「……えっ」
P「あっ、いや、違うんだ、これは……」
美琴はそっぽを向き、無言で自身の浴着を拾い上げる。
Pへ振り返った際に、未だサウナの熱が残っているかのごとく、顔を赤くしていた。
美琴「……エッチなプロデューサー」
『パーフェクトコミュニケーション』
P(え、良かったの……か?)
〜〜〜〜〜
まだ若干ふらつく美琴の手をPが手を引いて、館内の温水プールへと向かう。先程の給水機の近くに、水風呂があったものの、美琴が爪先を入れた途端に入水を拒否した為、近くのぬるいシャワーで全身の汗を洗い流し、移動した次第だ。
P「大丈夫か、美琴?まだちょっとふらつくのか?」
美琴「……うん。まだまだふらつきそうかな。手を、握っててくれる?」
美琴はサウナ後から変わらず赤い顔をして、Pの手をぎゅっと握りしめる。
見たところ、足取りはふらついてはいないようだが、目線はキョロキョロと辺りのカップルの様子を見回していた。
道中のマップを頼りに、目的の大人用の温水プールへと辿り着く。
2人ともに着用中の浴着を脱ぎ、近くの椅子へと畳んで置いておく。
P「水深130cm……美琴も脚は着くから大丈夫そうだな」
美琴「プロデューサー、私……泳げなくて」
P(……そうか、北国出身だったな)
P「大丈夫、先に入るから俺の手を握って、ゆっくり入ってみないか」
美琴「……うん。ありがとう」
手を合わせて、ゆっくりと美琴はプールへ片足を入れていく。中々、足が底につかないのが不安な様子を見せていた。
美琴「きゃっ」
もう片方の足を滑らせ、勢いよく身体がプールへ投げ出される。頭まで浸かった美琴をPは何とか、水中から手繰り寄せ、水面へと顔を出させた。
P「美琴、怪我してないか……?」
美琴「大丈夫、足ついたから……」
ふと、胸の水着が少し離れた水面に漂っているのに気づく。刹那の察知力でとっさに頭上を見上げるPだが、美琴はPの首筋に両手を回し、身体を押し付けるように抱きつく。
P「ちょ……美琴」
美琴「このままの体勢で……水着一緒に取って欲しい」
周りのカップルがプール外の道を歩いているのを見て、1人で取りにいくのが恥ずかしいようだ。
「あぁ、わかった。じゃあ、ゆっくりと動くから。水着の方向を教えてくれるか?」
なるべく上空を見上げ、美琴を見ないように努め、水面に腕を伸ばし辺りを探ることに。
美琴の胸が時折当たる感覚を全て排除し、指先に神経を全集中していく。
美琴「もう少し、右……あっ、左」
P(……全く、指に触れない)
美琴「行き過ぎかも……左、いや右のほう」
時折、P自身のお腹に柔らかく大きな2つの球状の物体が接触する。
P(うっ……やばいこのままじゃ)
P「美琴、ごめん」
美琴「?……あっ」
美琴の胸が周りに見えないように、かつ自身の目線を前に向けられる様に、思い切り抱きしめる。辺りを見回すと、すぐ近くに漂う水着を見つけ、思い切り手を伸ばす。
P「よし、取った!美琴、腕で胸を隠してくれ、俺が背後に回って付けるから」
美琴「う、うん……」
P「……ふぅ、これで良し、と」
美琴「ありがとう、プロデューサー」
P(危なかった……もう少しでリトルPが激しい自己主張で美琴に挨拶するところだった……)
〜〜〜〜〜
施設を一通り見回った2人は、館内着に着替えを済ませ、優待券利用者専用のお休み処へと入室する。和室の様相でお座敷ともう1部屋の畳による室内では足を伸ばしてくつろげる環境になっていた。飲食も備え付けの電話から注文を行い、部屋まで運んで貰えるようで、2人分の和食セットを頼み、畳に足を投げ出して横になる。
P「畳はいいな……横になると気分が落ち着く」
美琴「そうだね、こんなお休みは初めて、かな」
2人は横になって、何も言わずにお互いを見つめ合う。
P(あれ……なんだろう、この空気)
美琴「プロデューサー、腕をこっちに伸ばしてくれる?」
P「?……あぁ」
腕を伸ばすと、美琴は自身の頭をその腕に乗せて、そのまま何も言わずに近寄ってくる。
美琴「……」
P「えっ……」
・未成年じゃないから、キスをする
(これは、パーフェクトコミュニケーション)
・成人した大人同士だから、キスをする
(もちろん、パーフェクトコミュニケーション)
・ここまできたら、とことん最後までする
(もはや、エクセレントコミュニケーション)
5、4、3……
P(また、カウントダウンか⁉︎いや、選択肢の内容全部ダメだろ!結果とコメントも見えてるが……この中から選べるわけないぞ!)
→なんか、眠くなってくるな……!
美琴「……うん。そうだね、なんだか眠くなってきちゃった」
『ノーマルコミュニケーション』
P(これでいいんだ……担当アイドルとPは一線を越えちゃならない)
その後、部屋に和食が運ばれ、2人で美味しくいただいた。
施設スタッフにこのまま宿泊していくかと問われ、美琴がどうしようか迷った素振りを見せたが、Pから帰宅を伝える……少し寂しそうな表情を見せた美琴に、何とも言えない罪悪感を感じるPだった。
〜〜〜〜〜
帰りの車中、助手席でスースーと寝息を立てる美琴の隣には、入浴兼食後の眠気を抑えるべく、缶コーヒーを啜りながら、Pは運転をしていた。
なんだか楽しかったような、ドッと疲れが増したような、複雑な感情で心中がかき乱されている。
美琴「……プロデューサー、また……来ようね」
寝言の美琴に対して、優しく返答する。
P「あぁ、また……一緒に来ような」
その言葉に、美琴は満足げな表情を見せた……ような気がした。
〜〜〜〜〜
にちか「おはようございます、美琴さん」
美琴「おはよう、にちかちゃん」
にちか「聞いてくださいよー。昨日のお休みで、先輩のシフト変わってあげたら、たまたま他のアーティストの新曲リリース日みたいで、バック業務なのに、すっごく忙しかったんですよー」
美琴「そうなんだ、お疲れ様」
にちか「美琴さんは、昨日は何されてたんですか?」
美琴「ふふっ……内緒」
美琴は自席で眠そうに目を擦るPをチラリと見て、自身の口の前に人差し指を立てた。
微笑みながらウインクして、にちかに一言だけ呟く。
美琴『SHHis』
素晴らしすぎた。 ハロウィンワールド読んでもっとPみこモチベを上げてラブコメを世に解き放って欲しい