大阪・MBSテレビは26日、同局内で「2026春の改編発表記者会見」を行い、同局制作の報道番組内での不適切表現を謝罪した。
同局は2月13日に、昨年7月に大阪市内で行われた参政党のイベント会場で起きたトラブルをめぐるニュースを放送した。会場近くにいた男性が、参政党への抗議活動をする男性らに暴行を受けて被害届を提出したとの内容だった。
この日、同局HP上に「報道により(傷害容疑で書類送検されたが不起訴となった)男性2人が傷害事件の加害者であるかのような印象を与えた」とし、おわびの文を掲載。昼のニュース番組内でも謝罪していた。
同局総合編成局長の田淵伸一氏は「弊社のいち社員、編成責任者として結果的にこのようなことに至ったこと、特に男性2人にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げる次第でございます。本当に申し訳なかったと思っています。申し訳ございませんでした」と謝罪したうえで、同席した八木航平部長と共に5秒間深く頭を下げた。











