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がーどまんとコレコレの生配信で判明したMY(妻の妊娠流産・無免許運転で逮捕・薬物)やマチョリティーの不倫暴露は嘘なのか内容まとめ

2026年3月、登録者数318万人超を誇った人気YouTubeグループ「チャンネルがーどまん」が突如として解散を発表し、その後の展開は日本のYouTube史上でも類を見ない大規模な暴露合戦へと発展しました。10年来の仲間たちが公の場で互いを告発し合い、不倫疑惑・パワハラ・薬物・無免許運転・借金トラブルといった衝撃的な内幕が次々と明らかになっています。

この記事では、以下の点についてまとめて解説します。

  • チャンネルがーどまんの解散から炎上・泥沼化に至るまでの時系列
  • コレコレ緊急生配信(同時接続18万人超)で語られた各関係者の主張と矛盾点
  • MYの無免許運転・大麻疑惑・元妻との現在の関係
  • マチョリティーの暴露内容は嘘なのか、パワハラ・ブラック労働の実態
  • がーどまんのニューハーフ不倫疑惑の真偽と、妻・ふくれなの現在の状況
  • デスドルノートが逃亡した理由と「謎の圧力」の背景
  • 黒幕としてネット上で名前が挙がるワタナベマホトの関与説
  • Z李・ダルビッシュ翔による外部証言の内容
  • 各証言の矛盾点と今後の裁判・活動の行方

各関係者の発言は公開情報・配信内容に基づいており、裁判で争われている部分は確定事実として断定せず、公平な立場から整理しています。

1. チャンネルがーどまんに何があった?解散から大炎上・泥沼化までの経緯

今回の騒動を理解するには、解散に至るまでの経緯と、その後の急速な炎上の流れを時系列で把握することが不可欠です。登録者数300万人超という一大チャンネルが、わずか数日で崩壊の瀬戸際まで追い込まれた背景には、長年にわたる内部の摩擦と金銭的な問題が積み重なっていたことがわかります。

1-0. チャンネルがーどまんとはどんなグループだったのか

チャンネルがーどまんは、リーダーのがーどまんさんを中心に、10年来の相方であるMYさん、山ちゃんさん、そして裏方や演者として関わるワタナベマホトさんやマチョリティーさんなど複数名で構成されたYouTubeグループです。主にドッキリ・体当たり系のバラエティコンテンツで人気を集め、最盛期には登録者数317〜318万人超を誇りました。

グループの特徴は、がーどまんさんのカリスマ的なリーダーシップと、メンバー間の長年にわたる信頼関係を前面に出したコンテンツスタイルにありました。しかし今回の解散騒動が明らかにしたのは、その「仲の良さ」を演出する裏側に深刻な不満・パワハラ・金銭問題が蓄積していたという厳しい現実です。クリエイター集団における人間関係の構造的な脆さを示す事例として、業界内外から注目を集めています。

1-1. 2026年3月18日:解散発表と監視カメラ映像の衝撃

チャンネルがーどまんの解散が公表されたのは、2026年3月18日のことでした。リーダーのがーどまんさんが公開した動画には、2026年3月11日に撮影された社内の監視カメラ映像がそのまま収録されており、37分を超える口論の模様が赤裸々に映し出されていました。

口論の発端は、裏方として編集業務を担っていたワタナベマホトさんが関わる動画データの段取りに関するトラブルでした。がーどまんさんが指示通りに仕上がっていない編集物を問題視し、スタッフに強く詰め寄る場面が記録されていました。映像の中には、がーどまんさんが「殴り合おうよ」と声を荒らげてスタッフに掴みかかる様子も含まれており、視聴者に強い衝撃を与えました。

その場の口論はやがて、収益低迷に伴う給与の引き下げ問題へと発展しました。YouTubeのアルゴリズム変更によりチャンネルの広告収益が下がり、メンバーへの報酬が減額されていたことが大きな不満の種となっていたようです。映像内ではワタナベマホトさんが給与への不満を訴えており、がーどまんさんが「180万円の何がダメなんだ」と返す場面も記録されていました。

この話し合いにおいて、10年来の相方であるMYさんが「変わるか、やめるか、だけです」と最終通告を突きつけたことで、交渉は決裂。MYさん、山ちゃんさん、ワタナベマホトさん、マチョリティーさんの4名が脱退を選択し、がーどまんさんは今後「ガードマン+」として単独での活動を継続することを宣言しました。

1-2. 3月23〜24日:脱退報告から暴露の連鎖へ

解散発表の翌週となる3月23日、MYさんと山ちゃんさんがそれぞれ自身のYouTubeチャンネルで脱退の経緯を語る動画を公開しました。MYさんは長期にわたり積み重なってきた不満を率直に吐露し、現場の雰囲気が常に緊張状態にあったと語りました。

事態が急転したのは翌3月24日のことです。暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE(デスドルノート)」が、「がーどまんの裏方を名乗る人物」から寄せられたとする告発内容を投稿しました。その内容は多岐にわたり、主なものとして以下が挙げられます。

  • ニューハーフ嬢との不倫関係
  • その女性の性転換費用として約500万円を負担したとされる疑惑
  • 誕生日プレゼントとして高級ジュエリーブランドの200万円超のピアスを贈与したとされる疑惑
  • 当該女性をMYさんのアパレルブランド「Nasty Dog」で月給40万円で雇用したとされる疑惑
  • 山ちゃんさんとマチョリティーさんが2月中に28日間連続勤務を強いられたとされるシフト表の写真
  • 「解雇」「減給」をちらつかせた威圧的な言動や、勤務時間外の深夜の集まりへの半強制参加など、パワハラ・労働基準法違反に相当する可能性のある実態
  • 撮影のやらせを示唆するとされるLINEグループの会話画面

デスドルノートの投稿文には「事実確認のためDMにてご対応可能でしょうか」との一文があり、形式上は公開質問状という体裁をとっていました。ただし、後にがーどまんさん側からは「そのようなDMは一切来ていない」との指摘がなされています。

同じ3月24日、元メンバーのマチョリティーさんは「NO GUARD」と題した楽曲のミュージックビデオを公開しました。歌詞には「妊娠中の嫁置いてSEX with ニューハーフ」「性転換500万 誕プレなら200万」「休みなしで15万の社員も辞めていったな」といったフレーズが盛り込まれ、デスドルノートの告発内容と呼応する形でがーどまんさんの行為を強く糾弾する内容となっていました。曲の合間には「ややこしい人に家の前張らすっすよ」という脅迫めいた音声も挿入されており、大麻摂取や楽曲のゴーストライター使用を示唆する歌詞も含まれていました。なお、マチョリティーさんは楽曲の最後に「90パーセントはネタ・嘘」との留保を入れています。

告発の1時間前には、デスドルノートの創設者である磨童まさをさんが「お金を支払うので投稿を控えてほしいと、複数の関係者から電話があった」と自身のXに投稿しており、水面下での圧力の存在が示唆されました。

1-3. がーどまんの即座の反論とコレコレ配信への発展

デスドルノートの告発に対し、がーどまんさんは同日中に自身のXを更新して反論しました。「今日暴露されたニューハーフ不倫は嘘なので、晒し被害者の子と動画を出します。れなちゃんも無実をわかっています」と投稿し、翌25日19時に「全員の暴露」を行うと予告。妻のふくれなさんも夫を支持する姿勢を公に示しました。

そして翌3月25日の夜、暴露系配信者コレコレさんのYouTubeライブ配信が実施されました。タイトルには「緊急生放送 嘘だろ? がーどまん不倫事件の真相を全公開 さらにエムワイの行為を奥さんが告発」と銘打たれており、同時接続者数は一時18万人を超えるほどの大規模な視聴を集めました。この配信にはがーどまんさん本人が電話出演したほか、MYさん、マチョリティーさんもそれぞれ通話で参加し、騒動はさらに深刻な局面へと突入していきます。

2. 【がーどまん コレコレ 配信内容まとめ】生放送で語られた双方の主張とヤバい真相

コレコレさんによる緊急生配信は、今回の騒動において最大の山場となりました。配信内でがーどまんさん、MYさん、マチョリティーさんという主要な当事者がそれぞれ通話でリアルタイムに出演し、互いの主張を正面からぶつけ合う展開となりました。視聴者にとっては「全部出た」「カオスすぎる」と言われるほど衝撃的な内容が次々と飛び出しました。

2-1. がーどまんが語った不倫否定と借金問題の説明

配信に電話で出演したがーどまんさんは、最大の焦点であるニューハーフ嬢との不倫疑惑について、「してないです」と明確に否定しました。当該女性については、アパレルブランド「Nasty Dog」で働いていた契約者であるという立場を説明しましたが、詳細については「その子のことはあまり言えないんですよね。その子を軸に裁判することになっていて」と口を閉ざしました。

コレコレさんが500万円の振り込みを示す証拠の存在を伝えると、がーどまんさんは「一応、お金は振り込みましたね」と事実を認めつつも、「Nastyで働いてくれる上での着画(着用画像)のモデル契約として貸したお金で、借用書も存在する」と説明しました。ただし「裁判があるので詳しくは言えない」という言葉を繰り返し、核心部分を明確にしない姿勢が目立ちました。

借金問題については、脱退したメンバー全員に対して合計で何千万円ものお金を貸したと主張。税金に関する知識が不足しているメンバーが多く、申告できていないケースがあったと説明しました。ワタナベマホトさんの編集業務にも200万円以上を支払ったとし、「恩を仇で返す形になった」と無念さを滲ませました。

雇用形態については、MYさんや山ちゃんさんを含む全メンバーが雇用契約ではなく業務委託契約であったことを明かし、「僕の会社の社員じゃない」「1人1人と普通にビジネスをしていた」として、労働基準法違反の指摘はそもそも雇用関係にないため該当しないとの認識を示しました。

パワハラ疑惑については、コレコレさんに「動画を見た感じパワハラしてそう」と率直に指摘されると、「あれはほんまにパニックが出てました。すいません」と感情的になっていたことを認める発言をしました。また、がーどまんさん自身にパニック症状があることも示唆しましたが、診断書については「ちょっと言えなくてごめんなさい」と公表を避けました。

配信の終盤、がーどまんさんは泣きながらコレコレさんを通じてマチョリティーさんへの呼びかけを行いました。「マチョリティー、頼むから辞めよ。刑事告訴もせいへんから許してくれ」「今、被害者もれなちゃんも精神的にきている。これ以上やったら死人が出る」と絞り出すような言葉を発し、視聴者に強い印象を残しました。配信後、がーどまんさんはXに「僕のYouTubeは2度とこの件には触れないんで、面白い動画を待ってる人だけ待ってて下さい。配信で取り乱してすみません」と投稿しています。

2-2. MYが自白した衝撃の告白内容

配信の中盤、コレコレさんはMYさんの元妻から3年前に受けていた相談内容を初めて公開しました。その内容は、複数回にわたる浮気、離婚、無免許運転、家庭内での違法薬物使用、DVなどを訴えるものでした。MYさんが結婚歴を持つという事実は、今回の騒動で初めて広く知られることとなりました。

コレコレさんはMYさんの元妻から提供されたとする証拠として、破壊されたiPhoneの写真や、MYさんが薬物を吸引しているとみられるペットカメラの映像も合わせて公開しました。これに対し、MYさん本人が通話に参加し、告発内容の多くを自ら認める自白を行いました。その内容は以下の通りです。

  • 浮気を繰り返していた事実を認め、それが原因で離婚に至ったことを認めた
  • 無免許運転について「法で裁かれている。ちゃんと処分を受けた」と告白した
  • 違法薬物(大麻)について「昔はめちゃめちゃ好きで吸っていた」と使用を認めた。ただし「現在はAmazonで購入できる合法の代替品を使っており、大麻で逮捕されたことはない」と補足した
  • 妻のスマートフォンを外に投げて破壊した事実を認めた
  • 妻がヒステリックな状態になった際に力で抑え込んだことを認め、「DVではなく、抑え込む状況だった」と釈明した
  • 猫を殺すとの発言については「記憶にない」と否定した
  • 楽曲「NO GUARD」で示唆された「中絶」については「子宮頸がんによる流産だった」と訂正した

MYさんはこれらの事実を認めたうえで、「3年前4年前マジで人間として終わってた」と過去の自分を振り返り、「現在は元妻と関係を修復していて許してもらっている。今は仲良し」と語りました。がーどまんさんへの感謝とリスペクトを表明しつつ、「借金は返す意思がある」としながらも、金額については弁護士の指示で非公表とすると述べました。

視聴者からはMYさんの潔い自白に対して「1番アウトな内容なのに正直者すぎて1番マシに感じる」「全部バカ正直に喋ったMYが一番おもろかった」という冷めたエンタメ的評価が上がる一方、過去の違法行為を公言した点については法的な観点から議論が続いています。

2-3. マチョリティーが訴えた労働の実態と矛盾する主張

配信にはマチョリティーさんも通話で参加しました。マチョリティーさんは2024年11月からがーどまんさんの会社に演者兼裏方として加わり、撮影・編集・引っ越し作業など多岐にわたる業務を担ってきたと自己紹介しました。契約書は一切交わしていなかったとし、月給30万円で「昼11時から働いて朝方編集が終わってまた出勤するような生活」を送っていたと過酷な労働環境を訴えました。

デスドルノートへの情報提供についてコレコレさんから直接問われると、「一旦伏せさせてもらってもいいですか」と明確な回答を避け、「僕じゃないです」と否定しました。マホトさんの関与についても「情報提供もMVもマホトは関わっていない」と明確に否定しています。

マチョリティーさんは鬱病の診断書を取得したことも明かし、夜の集まりへの強制参加(参加費1万円、交通費自己負担)や、参加しないと評価が下がり大阪から東京に転勤させられるといった精神的圧迫の実態を語りました。

しかし、コレコレさんはデスドルノートとのLINEのやりとりとして「今さっきニューハーフにがーどまんに通話させて撮った音声」という文面を提示し、マチョリティーさんの「録音はニューハーフ嬢が助けを求めてきたので近くにいた時のもの」という説明との矛盾を指摘しました。追い詰められたマチョリティーさんは「弁護士の人に結構怒られました」と回答を控え、核心的な部分についての説明を避けました。コレコレさんはこの点について「暴露しているのに弁護士止めというのは意味がわからない」と率直に批判しています。

2-4. コレコレが下した「どっちも怪しい」という総括

長時間に及ぶ配信の締めくくりとして、コレコレさんは全体を振り返り「正直もうどっちも怪しくてよくわからん」と総括しました。がーどまんさんが「裁判があるので言えない」を繰り返した点については「今から裁判をするから表では不利になることが言えないという気持ちもわからんでもない」と一定の理解を示しつつも、「嫁が精神的にきている」「裁判がある」という理由で詳細を濁しているようにも見えると率直な感想を述べました。

マチョリティーさんについても「Xで暴露しているのに深く追求されると弁護士がと言い出すのは中途半端すぎる」と批判。最終的には「証拠が出ているマチョリティー側の方が信憑性は高い」との見解を示しながらも、何が真実かわからない結末であると締めくくりました。

3. MYは逮捕される?無免許運転や大麻疑惑・妻(奥さん)との現在の関係

コレコレさんの配信でMYさん本人が自白した内容は、リアルタイムで視聴していた18万人の視聴者に強烈なインパクトを与えました。無免許運転、違法薬物(大麻)使用、DVまがいの行為という複数の重大な問題を自ら公言したことで、「MYは逮捕されるのか」という疑問がネット上で多く飛び交っています。現時点での状況を整理します。

3-1. 無免許運転について

MYさんは無免許運転を行った事実を認め、「法で裁かれている。ちゃんと処分を受けた」と告白しました。詳細な時期については明かしていませんが、「法で裁かれた」という発言から、すでに何らかの行政処分または刑事上の手続きを経ていることがうかがえます。現時点で新たな逮捕情報は確認されていませんが、自白内容が今後の法的手続きに影響を与える可能性は否定できません。

3-2. 大麻疑惑について

大麻使用については「昔はめちゃめちゃ好きで吸っていた。めちゃめちゃ好きなんで」と非常に率直な言葉で認め、会場(配信上)を凍りつかせました。ただし「今は合法のもの(CBNなど、Amazonで購入できる代替品)しかやっていない」「大麻で逮捕されたことはない」と現在の状況を補足しています。

MYさんの大麻使用については、Z李さんやダルビッシュ翔さんのXへの投稿でも第三者から証言がなされています(詳細は後述)。MYさん本人は過去のリリース曲『吸ったらええやんか』のMVをXに投稿するなど、間接的な反応を示している点も注目されています。

現時点では新たな逮捕報道は存在せず、MYさんが「現在は合法の代替品のみ」と主張していることから、直近の逮捕可能性を確定的に述べることはできません。ただし、公の配信上で過去の違法薬物使用を認めたという行為が今後どのような法的影響をもたらすかは不透明な状況です。

3-3. 元妻(奥さん)との現在の関係

MYさんが YouTubeでの活動中に結婚していたという事実は、今回の騒動が起きるまで多くのファンには知られていませんでした。コレコレさんの配信によれば、元妻は3年前にコレコレさんに対し、MYさんによる浮気・無免許運転・薬物使用・DVなどを訴える相談を持ちかけていたとのことです。

MYさん本人はこれらの告発内容について「ほとんど事実」と認め、「奥さんの主張に盛っている部分はある」としながらも大筋で事実であることを認めました。浮気については「めちゃめちゃしてました」と認め、それが原因で一度離婚に至ったと述べています。ただし妊娠に関しては「中絶ではなく子宮頸がんによる流産だった」と事実の訂正を行いました。

現在の状況についてMYさんは「数年かかって許してもらい、今は仲良し。関係修復できている」と語っています。元妻との複雑な経緯があるなかでも関係を再構築したと主張しており、今後は一人でのYouTube活動を継続する予定であると述べています。

3-4. MYの今後の活動と法的リスクの評価

MYさんがコレコレ配信で公言した内容は、たとえ時効が成立している事案であったとしても、その言動が社会的な信頼に直接影響する種類のものです。登録者数12万人のYouTuberとして活動を続ける上で、スポンサー企業や動画プラットフォームとの関係を含め、ビジネス上の打撃は避けられないとみられています。

一方で視聴者の間からは「これだけ正直に話してくれた人間は逆に信用できる」という逆説的な評価も聞かれます。潔さが同情や応援につながるケースは過去にも散見されており、MYさんがどのように発信を続けてリカバリーを図るかが今後の鍵となりそうです。ただし薬物使用を公言したという事実は長期的に尾を引く可能性があり、楽観的な見通しは難しい状況です。

借金の返済問題、そしてがーどまんさんとの関係がどのような形で着地するかも、騒動全体の収束を占う重要な要素です。「感謝とリスペクトがある」と述べながらも周囲を通じて圧力をかけているというダルビッシュ翔さんの指摘の真偽も、今後のMYさんの言動によって明らかになっていくでしょう。

4. マチョリティーの暴露は嘘なのか?告発されたパワハラ・ブラック労働の闇

元メンバーのマチョリティーさんが展開した暴露活動は、楽曲「NO GUARD」の公開とコレコレさんの配信への出演という二本柱で構成されていました。デスドルノートの告発と連動する形で世間に拡散した疑惑について、がーどまんさん側は全面否定しています。真偽は裁判で争われる見込みですが、現段階で判明している主張の内容を整理します。

4-1. 告発されたパワハラの具体的内容

デスドルノートが公開した告発には、がーどまんさんとみられる人物によるLINEグループ上での威圧的な発言が証拠として含まれていたとされています。「早く答えてね」「3秒で答えてね」「お前らに何回チャンスあげてもあかんわ」「カスはカス」といった発言が残されていたとされており、コレコレさんはそのLINE内容を確認した上で「偽造ではない」との見解を示しています。ただし「切迫した感じではなく、のび太がジャイアンを怖いよーと言うくらいのイメージ」とも述べており、表現の評価については温度差があります。

また、マチョリティーさんはコレコレ配信にて、職場環境について以下のような証言をしました。

  • 2024年11月から契約書を交わすことなく入社し、撮影・編集・引っ越し作業などの雑務をこなしていた
  • 月給30万円で、休みは年末年始とアパレル店舗の閉店時以外はほぼゼロ
  • 昼11時から働き始め、朝方に編集が終わってまた出勤するサイクルが続いていた
  • 夜の集まりへの参加が事実上強制されており、参加費1万円と交通費は自己負担
  • 不参加の場合は仕事上の評価が下がり、大阪から東京へ転勤させられる圧力があった

さらにマチョリティーさんは、解散の引き金となった喧嘩の後、がーどまんさんが「時計を全部売って、その金でややこしい人を雇って家の前に張らせる」という趣旨の発言をしたと主張。これにより身の危険を感じ、予定されていた話し合いの場に誰も行けなかったと述べました。がーどまんさんはこの「反社との繋がり」については完全否定しています。

4-2. がーどまん側の反論と食い違いの構図

これらの告発に対し、がーどまんさん側は「全員が業務委託契約であり、法人と法人のビジネス関係であったため、労働基準法の枠組みは適用されない」という立場を一貫して取っています。シフト表の写真についても「編集や文脈が異なる」との主張を示しています。

マチョリティーさんの告発について信憑性の観点から問題視されているのが、先述の「弁護士止め」と「音声公開」の矛盾です。弁護士の指示で詳細を話せないと言いながら、その一方でがーどまんさんとニューハーフ嬢との通話音声を自らXに公開するという行動は、整合性に欠けるとの批判を受けています。コレコレさん自身も「音声を晒している時点で弁護士に止められているとかおかしい」と指摘しており、マチョリティーさんは明確な回答ができませんでした。

マチョリティーさんが楽曲の末尾に「90パーセントはネタ・嘘」と明記した点も、告発内容全体の信頼性を自ら揺るがせる要素として受け取られています。鬱病の診断を受けたという主張については診断書が郵送される予定とのことで、今後の提示が注目されます。

4-3. YouTuberの労働環境問題という普遍的な課題

今回のマチョリティーさんの告発が社会的に注目されている理由の一つは、それが単なる個人間の不満にとどまらず、YouTubeやSNS業界全体に共通する労働環境の問題を照らし出している点にあります。業務委託契約という形式をとりながら実態は社員同様の勤務を強いられるケースや、契約書を交わさないまま長期間働き続けるという状況は、クリエイター業界で広く見られる慣行となっています。

がーどまんさんが「全員が業務委託契約であり労働基準法は適用されない」と主張している点についても、業務委託か雇用かの判断は形式ではなく実態によるという法的原則があります。日常的な業務指示・勤務時間の管理・場所の拘束があれば、たとえ業務委託という名目であっても労働基準法上の「労働者」と判断される場合があります。この点は労働基準監督署や裁判所が最終的に判断することになりますが、今回の騒動は業界全体に対して雇用形態の見直しを迫る問題提起として機能しています。

また、鬱病の診断を受けたと訴えるマチョリティーさんのケースは、過酷な労働環境がメンタルヘルスに与えるダメージという側面からも見過ごせない問題を含んでいます。エンターテインメントという華やかな業界の裏側で起きている人的コストの問題は、今後さらに議論が深まる可能性があります。

5. がーどまんのニューハーフ不倫疑惑は本当?妻・ふくれなは現在どうなった?

今回の騒動で最も注目を集めたのが、がーどまんさんと「ニューハーフ嬢」との不倫疑惑です。デスドルノートの告発、マチョリティーさんの楽曲、そしてコレコレ配信での証拠提示と、多角的な形で疑惑が提起される一方、がーどまんさん本人は一貫して否定し続けています。

5-1. 告発された不倫疑惑の詳細

デスドルノートが公開した告発内容によれば、がーどまんさんはニューハーフ嬢との交際関係にあり、以下のような金銭的サポートを行ったとされています。

  • 性転換手術の費用として約500万円を負担
  • 誕生日プレゼントとして高級ジュエリーブランド「ハリー・ウィンストン」の200万円超のピアスを贈与
  • 当該女性を母親の知り合いと偽り、MYさんのアパレルブランド「Nasty Dog」で月給40万円で雇用(これは当該女性が所属する風俗店の規約に抵触する可能性があると指摘された)

マチョリティーさんの楽曲「NO GUARD」では「妊娠中の嫁置いてSEX with ニューハーフ」というフレーズが盛り込まれており、がーどまんさんの妻・ふくれなさんが妊娠中であることも示唆されていましたが、この点に関する公式発表はありません。

5-2. がーどまんの反論と証拠の錯綜

がーどまんさんは一貫して不倫関係を否定しています。コレコレ配信でも「してないです」と明確に否定しつつ、500万円の振り込みについては「Nasty Dogで着用モデルとして起用するという契約に基づいて貸したお金であり、契約書も存在する」と説明しました。

コレコレさんはこの点について「性転換費用の肩代わりが事実だとしても、それが直ちに不倫関係にある証拠とはならない」との分析を示しています。しかし、マチョリティーさんが配信内でXに投稿した通話音声の中では、がーどまんさんとみられる人物が「500万円振り込んだけどさ」「ナスティーで働くということで」「そういうお店で出会ったけど」と話す声が確認されており、コレコレさんも「500万円払ったということは言っている」と認めています。

なお、インターネット上の一部のまとめサイトや個人ブログでは当該女性の名前を特定するような内容が広まっていますが、公式な報道機関や当事者からの確認は取れておらず、本記事では特定の個人名の断定は行いません。

5-3. 妻・ふくれなの現在と家族への影響

がーどまんさんの妻であり、美容系YouTuberとして自身も約179万人の登録者を持つふくれなさんは、騒動が拡大する中でも夫を支持する姿勢をSNS上で示してきました。がーどまんさんは配信内で「被害者もれなちゃんも精神的にきている。これ以上やったら死人が出る」と悲痛な訴えを行っており、ふくれなさんが相当な精神的ストレスにさらされていることは明らかです。

X上では「この騒動での最大の被害者はふくれなさん」「精神を削りながら夫を支えてきたふくれなさんが可哀想」という声が多く上がっており、当事者ではないふくれなさんが巻き込まれていることへの同情が広まっています。妊娠疑惑については公式な確認がなく、マチョリティーさんの楽曲歌詞に基づいた憶測の域を出ません。

6. デスドルノートはなぜ逃亡した?情報提供者の特定と「謎の圧力」の噂

今回の炎上において重要な役割を果たした暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE(デスドルノート)」は、コレコレさんの配信タイトルにも「謎の圧力で逃亡してやばい」と記されるほど、途中から表舞台への登場を避けるようになりました。なぜデスドルノートは「逃亡」したとされているのか、その背景を整理します。

6-1. デスドルノートへの批判と信頼性への疑問

デスドルノートは告発投稿の文末に「事実確認のためDMにてご対応可能でしょうか」と記していましたが、がーどまんさん側はコレコレ配信内で「そのようなDMは一切来ていない」と明言しています。「事実確認を呼びかけながら裏取りをせずに告発内容を拡散した」という批判は配信視聴者の間でも広く共有されており、アカウントへの信頼性を大きく損なう結果となりました。

加えて、デスドルノートが無関係な人物の顔写真を誤って晒してしまったとされる「釣り画像」への誤反応の失態も発覚しており、情報収集力および判断力に対する疑念がさらに深まりました。

6-2. 磨童まさをが明かした「口止め電話」の存在

デスドルノートの創設者・磨童まさをさんは、告発投稿の1時間前に「お金を支払うので投稿を控えてほしい」という内容の電話が複数の関係者からあったことをXで公表しました。これが事実であれば、告発の直前に関係者が口止め工作を試みていたことになり、水面下での圧力の存在を強く示唆するものです。

コレコレ配信ではデスドルノート側から「裏方に止められた」という趣旨の発言があったとも伝えられており、法的措置をちらつかせるがーどまんさん側からのプレッシャーと相まって、アカウント運営の継続が難しくなったのではないかと分析されています。

6-3. 情報提供者は誰か

デスドルノートが「裏方を名乗る人物」から得たとする情報の出処については、さまざまな憶測がネット上で飛び交っています。マチョリティーさんは「自分ではない、誰が言ったかもわからない」と情報提供への関与を否定しており、「リツイートだけをするという形だった」と説明しています。しかし状況証拠の積み重ねからコレコレさんは「状況的にあなた以外ありえないんだけど」と迫り、マチョリティーさんは明確な返答ができませんでした。情報提供者の特定は現時点では公式には進んでおらず、噂の域を出ない状況が続いています。

6-4. 暴露アカウントの役割と「SNS告発」の二面性

デスドルノートのような暴露系アカウントが今回果たした役割については、さまざまな角度から評価が分かれています。告発内容に事実が含まれていた場合、被害者が正規の救済ルートを通じて声を上げにくい状況において、社会的な問題を表面化させる機能を持つことは否定できません。実際、正式な訴訟や警察への相談では時間と労力がかかり、証拠収集も困難なケースが多い職場のパワハラや労働問題において、SNSによる告発が事態を動かすきっかけとなった事例は過去にも存在します。

一方で、十分な事実確認なしに疑惑を拡散することには深刻なリスクが伴います。今回のデスドルノートのケースでは、がーどまんさん側から「事前のDMでの確認が一切なかった」と指摘されており、告発を受けた側が反論する機会を十分に持てないまま情報が独り歩きした側面があります。釣り画像による別人の顔写真拡散という失態は、その危険性を具体的に示すものでした。

SNSを用いた告発には「証拠を伴う形でインフルエンサーや暴露アカウントを経由して拡散することで、正規の救済機関が動くきっかけになる」という社会的機能と、「根拠の曖昧な情報が独り歩きして無関係の人物を傷つける」という危険性の両面があります。今回の騒動はその両方の側面を同時に体現した事例として、今後の参考事例となるでしょう。

7. 暴露合戦の裏で糸を引く黒幕は誰?ワタナベマホト関与説の理由

今回の騒動において、ネット上では「裏で糸を引いている黒幕がいるのではないか」という見方が広がりました。その最有力候補として頻繁に名前が挙がるのが、元メンバーのワタナベマホトさんです。関与説が浮上した根拠と、それに対する当事者の反応を整理します。

7-1. マホト関与説が浮上した背景

ワタナベマホトさんは過去に複数の重大な問題で社会的批判を受け、表舞台から姿を消していた人物です。がーどまんさんは、そのマホトさんを裏方の編集担当として雇用し、生活を支え続けてきたとされています。

今回の解散騒動の直接の引き金となったのがマホトさん担当の編集データをめぐるトラブルであったこと、さらにマホトさんが解散を報告する動画に5年ぶりに登場し、給与不満を明言していたことが、「マホトが崩壊の起点を作った」とする見方につながっています。

がーどまんさん自身も、脱退メンバーへの反論の際に「マホトに踊らされている」という表現を使っており、強い不信感を公に示していました。「サークルクラッシャー」という表現や「洗脳」という言葉もコレコレ配信内で言及されており、マホトさんがメンバーをがーどまん批判の方向へと誘導したのではないかという見方が広まりました。

7-2. MY・マチョリティーによる明確な否定

しかし、コレコレさんの配信に出演したMYさんとマチョリティーさんはともに、マホトさんの関与・洗脳を明確に否定しました。MYさんは「マホトは出ないって言っていた」「洗脳されている説は否定する」と語り、どちらかの味方をするという二項対立ではなく「長年の積み重ねでの脱退」であることを強調しました。マチョリティーさんも「デスドルノートへの情報提供も暴露MVの制作もマホトは関わっていない」と明言しています。

マホトさん本人は今回の騒動全体を通じて公の場での発言を行っておらず、沈黙を守り続けています。関与説は現時点では証拠に乏しく、あくまで憶測の段階に留まっています。ただし、がーどまんさんの厚意で活動を続けていたマホトさんが解散の引き金を引く側の立場になっていたことは事実であり、今後の動向が注目されます。

7-3. コレコレとワタナベマホトの過去の因縁

今回の騒動においてコレコレさんが配信の場を設けた背景には、コレコレさんとワタナベマホトさんの間にある複雑な過去の経緯があります。コレコレさんはかつてマホトさんの犯罪行為をライブ配信で取り上げ、これが結果として逮捕に繋がる一因となりました。その後、示談という形での解決も模索されましたが、マホトさん側がコレコレさんに晒されることを恐れて逃げたという経緯があったとされています。

また、コレコレさんとがーどまんさんの間にも過去の確執があります。がーどまんさんがへずまりゅうさんのiPhoneを壊した件についてコレコレさんが問題視して衝突に発展し、その際レペゼン地球がコレコレさんへの一斉批判を行ったとされています。その後に両者は和解しており、今回のコレコレ配信への電話出演は「6年越しの共闘」とも評されました。

これらの背景を踏まえると、コレコレさんが今回の配信でがーどまんさん・MYさん・マチョリティーさんと通話した構図は、単純な暴露配信ではなく複雑な人間関係の歴史の延長線上にあるものです。「コレコレが一番得する配信」という視聴者の指摘は、こうした文脈を踏まえた鋭い分析であると言えます。

8. Z李&ダルビッシュ翔が証言!関係者が語るがーどまん・MYのリアル

騒動が拡大する中、チャンネルがーどまんと親交のある外部の著名人たちも独自の立場からSNSで声を上げました。特に影響力の大きかったZ李さんとダルビッシュ翔さんによる証言は、大麻疑惑の争点において重要な意味を持ちます。

8-1. Z李によるがーどまん支持とMY大麻証言

インフルエンサーとして知られるZ李さんは、2026年3月24日に自身のXへ投稿し、がーどまんさんへの全面的な支持を表明しました。2024年11月にがーどまんさんたちが新宿租界の炊き出しに協力してくれたエピソードを引用しつつ、「俺は一生味方でいたいと思う」と綴りました。

Z李さんはさらに大麻疑惑にも踏み込み、「がーどまんは大麻ペンを吸わないと思う。俺とリッキーとMYくんが吸っている時もがーどまんだけ吸わなかったし、ちょろっとくらい吸えよと言ってもボクはいいですと断った」とポストしました。この投稿は、がーどまんさんの大麻疑惑を否定すると同時に、MYさんが大麻を使用していたことを第三者の口から証言するという形になりました。ネット上では「しれっとMY吸ってるってバラされてて草」といった反応が多く見られました。

8-2. ダルビッシュ翔による詳細な証言とMYへの批判

プロ野球選手ダルビッシュ有選手の実弟として知られ、大阪・西成で「大阪租界」として炊き出し活動を展開するダルビッシュ翔さんも、Z李さんの投稿を引用する形で自身の見解を公表しました。

ダルビッシュ翔さんは「嘘は嫌なのでぶっちゃけ言うと、過去自分もMYとは吸った事ありましたが、がーどまんとはありません。そんな話にすらなった事もない」と、自らの過去の違法薬物使用を認めつつ、がーどまんさんとの間ではその種の話が一切なかったことを明言しました。

さらにダルビッシュ翔さんはMYさんの人間性に踏み込み、「MYは揉めたくない、がーどまんにリスペクトと感謝があると言いながら周りを使って攻撃している」「山ちゃんが大変だった時、がーどまんは山ちゃんを救いたいと本気で思っていた。一方でMYは山ちゃんが大嫌いでガチで心から死んでほしいと言っていたのを俺たちは忘れない。そこに愛はなかった。今とよく似ている」とコメントしており、表向きは穏便な態度を取るMYさんに対する厳しい評価を示しました。

これらの外部からの証言は、がーどまんさんの大麻疑惑を否定する強力なサポートとなる一方、MYさんの内面やグループ内での人間関係の複雑さを改めて浮き彫りにしました。MYさん本人はこれらの証言に対して公式な反応を出しておらず、かわりに1年前にリリースした楽曲『吸ったらええやんか』のMVをXに投稿するという間接的な形での反応にとどまっています。

8-3. 第三者証言がこの騒動に与えた影響の分析

Z李さんとダルビッシュ翔さんによる第三者証言がこの騒動に与えた影響は大きく、二つの方向性で機能しました。一方ではがーどまんさんの大麻疑惑を否定する証拠として機能し、がーどまんさん側にとって有利な材料となりました。もう一方では、MYさんの薬物使用を公の場で裏付ける形となり、MYさんの立場を大きく揺るがせました。

Z李さんは社会活動家・インフルエンサーとして、ダルビッシュ翔さんはプロ野球選手の実弟という立場から発信しており、一般的なネットユーザーのコメントとは異なる重みがあります。両者が揃ってがーどまんさんの潔白を主張した点は、法的な証拠にはなりませんが、世論形成において一定の影響力を持ちます。

ただし、Z李さん自身が「俺とリッキーとMYくんが吸っている時」という表現でグループでの薬物使用を明かしている点については、自ら過去の違法行為を証言するという形にもなっており、法的観点からの議論も起きています。今回の証言を通じて、YouTubeの周辺コミュニティにおける薬物問題の広がりが改めて社会的な問題として浮上したといえます。山ちゃんさんが過去に不適切発言をして炎上した際にも、ダルビッシュ翔さんがアフリカ行きを提案するなど関わりがあったように、がーどまん界隈とダルビッシュ翔さんの間には複数のつながりが存在しており、今回の証言もその文脈の延長線上にあるものと理解できます。

9. 【矛盾点まとめ】それぞれの証言の食い違いとネット上の冷めた反応

数日間にわたる告発・反論・配信出演を経ても、各関係者の証言はいまだ多くの矛盾を抱えたままです。ここでは主要な食い違いの構図を整理し、ネット上の反応の変化を分析します。

9-1. 各関係者の証言における主な矛盾点

今回の騒動で確認される主な証言の食い違いは以下の通りです。

ニューハーフ不倫疑惑における対立:がーどまんさんは「不倫は嘘」と断言し、500万円の振り込みは「モデル契約に基づく貸金」であり契約書も存在すると主張しています。一方マチョリティーさんは「風俗店で出会った女性にNasty Dogへの加入という名目で500万円を振り込んだ」という趣旨の通話音声を証拠として提出しています。がーどまんさんはその音声について「裁判があるので言えない」と応答を避けており、コレコレさんも「不倫の直接的な証拠にはならないが、500万円を払ったと言っているのは事実」と判断しています。

デスドルノートへの情報提供をめぐる矛盾:マチョリティーさんは「デスドルノートへの情報提供は自分ではなく、誰が提供したかもわからない」と否定しました。しかしコレコレさんがデスドルノートとのLINEのやりとりを提示したところ、「今さっきニューハーフにがーどまんに通話させて撮った音声」という文面があり、マチョリティーさんの説明との整合性を問われましたが、明確な回答はありませんでした。

給与と労働条件の食い違い:マチョリティーさんの楽曲「NO GUARD」では「休みなしで15万の社員も辞めていったな」という表現がある一方、本人がコレコレ配信で語った月給は「30万円」でした。この数字の不一致については説明がなく、信憑性への疑問が生じています。

監視カメラ映像のカット編集問題:マチョリティーさんは「監視カメラ映像には自分たちに不利なカット編集が加えられていた」と主張しています。がーどまんさんがオリジナル映像をそのまま公開したと説明しているのか、編集を認めているのかについては、明確な応答がなされていません。

マホト関与に関する認識の差:がーどまんさんは「マホトに踊らされている」とメンバーへの影響力を主張しているのに対し、MYさんとマチョリティーさんの両名は「マホトの関与はない」と明確に否定しています。

9-2. ネット上に広がる失望と冷めた目線

騒動の初期段階では「エンタメとして面白い」という反応も見られましたが、薬物・不倫・DV・巨額の金銭トラブルといった深刻な問題が次々と露呈するにつれ、視聴者の感情は徐々に冷静なものへと変化していきました。

X上で特に多く見られる意見は「全員黒すぎて救いようがない」「社会不適合者の集まりだった」「誰も得しない泥沼の潰し合い」という失望の声です。また「コレコレが一番得するパターン」という分析も的を射た意見として広く共有されており、暴露合戦そのものをコンテンツとして消費するネット文化への批判的な視点も生まれています。

一方で「MYが1番アウトな内容なのに正直に全部言うから1番マシに見える」という逆説的な評価や、「マホトさえいなければ親友を失わずに済んだかもしれない」という悲しみの声も聞かれます。長年仲のよかったメンバーたちの関係がこれほど凄惨な形で崩壊した事実に「見ていて辛い」と感じるファンも少なくありません。

コメント欄には「ガードマンとまちょが濁すせいで、結局20万人でMYの懺悔を見守るだけの配信になった」という秀逸な分析も寄せられており、騒動全体が意図せずMYさんの告白会見という体裁に着地した点について、皮肉を込めた評価が広がっています。

10. 今後の活動はどうなる?裁判の行方とチャンネル復帰の可能性

現時点(2026年3月26日)で騒動は収束しておらず、各関係者が今後どのような活動を展開するのかが注目されています。法的決着の行方とともに、チャンネル・個人双方の活動再建の可能性について整理します。

10-1. がーどまんの今後と法的措置の展望

がーどまんさんはコレコレ配信の直後にXへ投稿し、「僕のYouTubeは2度とこの件には触れないので、面白い動画を待っている人だけ待っていてください」と宣言しました。同時に「マチョリティー、頼むから辞めよ。刑事告訴もせいへんから許してくれ」という言葉も残しており、今後は暴露合戦ではなく本来のYouTube活動に専念したいという意向を示しています。

しかし、今回の騒動によるイメージダウンは相当深刻であり、スポンサー企業の離脱や登録者数の減少は避けられないとみられています。がーどまんさんは「ガードマン+」としてのソロ活動を継続する意向ですが、318万人のチャンネル登録者を獲得してきた「チャンネルがーどまん」時代の勢いを取り戻すことは、現実的に見てきわめて難しい状況です。

法的措置については、がーどまんさん側が名誉毀損や業務妨害などを理由とした民事・刑事の双方での訴訟を視野に入れているとされています。一方でコレコレ配信中に「刑事告訴もせいへんから許してくれ」と述べる場面もあり、法的対応について一貫した姿勢が見えにくい部分もあります。弁護士が双方に入っており、最終的な決着は法廷に委ねられる可能性が高い状況です。

10-2. MYとマチョリティーの今後

MYさんは今回の騒動後、単独でのYouTube活動を継続する予定であると述べています。ただし、コレコレ配信で過去の違法薬物使用・無免許運転・DVまがいの行為を公言したことの影響は小さくありません。法的に時効が成立していない行為や新たな告発が出てくる可能性もあり、活動の見通しは不透明です。がーどまんさんへの借金についても「返す意思はある」と述べていますが、具体的な金額は弁護士の指示で非公表としており、このまま進展しない可能性も指摘されています。

マチョリティーさんは鬱病の診断を受けたと告白しており、心身の回復が最優先課題となっています。労働問題に関しては、契約書なしで業務委託として働いていた実態について、今後労働基準監督署や法的機関を通じた対応が取られる可能性があります。暴露活動については「証拠が出ているぶん信憑性が高い」とのコレコレさんの見解がありますが、弁護士の指示を理由に詳細を明かせないとしており、裁判の行方を待つ局面となっています。

10-3. デスドルノート・マホトの行方

デスドルノートは告発後から実質的な沈黙状態となっており、今後の動向は不明です。法的措置をちらつかせるがーどまんさん側のプレッシャーと、情報収集における失態の重なりにより、アカウントが機能を停止した状態と見られています。

ワタナベマホトさんは今回の騒動全体を通じて一切の公式発言を行っておらず、沈黙を貫いています。がーどまんさんが多大な恩義をかけてきた相手であるマホトさんが、今回の解散騒動において果たした役割が何であれ、今後の関係修復は困難であると予測されます。

10-4. 業界全体への影響と今後の注目点

「チャンネルがーどまん」の崩壊は、複数人のクリエイターが集まって運営するYouTubeグループ全体の持続性について、改めて問い直す機会を与えました。金銭的な利害関係・業務委託という曖昧な雇用形態・長時間労働・リーダーへの権限集中といった構造的な問題は、今回のチャンネルに固有のものではなく、多くのYouTubeグループが抱えるリスク要因でもあります。

今後の注目点としては、裁判がどのような形で提起され、どのような争点で争われるか、また各メンバーの追加の発言や証拠の公開があるかどうかが挙げられます。メンタルヘルスの問題や家族への影響という人道的な側面でも、関係者全員の状況が懸念されています。

以下に、今回の騒動の主な論点を整理します。

  • チャンネルがーどまんの解散は2026年3月18日に発表され、監視カメラ映像の公開が引き金となった
  • コレコレ生配信にがーどまん・MY・マチョリティーが出演し、同時接続18万人超を記録した
  • MYさんは無免許運転・大麻使用・DVまがいの行為・不倫・離婚を自白した
  • マチョリティーさんのブラック労働告発(28日連続勤務・月給30万円・契約書なし)は証拠付きで提出されたが、矛盾点も指摘されている
  • がーどまんのニューハーフ不倫疑惑は現時点で真偽未確定であり、裁判での決着が見込まれる
  • デスドルノートは「謎の圧力」と法的リスクにより逃亡(沈黙)状態にある
  • ワタナベマホト黒幕説はMY・マチョリティー両名が否定しており、証拠もない
  • Z李・ダルビッシュ翔の証言はがーどまんの大麻疑惑を否定し、MY使用を裏付ける形となった
  • 各証言には矛盾が多く、ネット上では「全員黒すぎ」「誰も得しない」という失望の声が支配的
  • がーどまんはソロ活動継続を宣言したが、イメージ回復への道は険しい状況

本記事は2026年3月26日時点の公開情報に基づいています。各関係者の主張に反論・訂正がある場合は、その時点での最新情報を改めて確認されることをお勧めします。騒動の推移については引き続き注視が必要な状況です。

10-5. 視聴者・ファンへの影響と今後のコンテンツ消費の在り方

今回の騒動で改めて問われるのは、視聴者がYouTubeコンテンツをどのように消費するべきかという問いです。318万人という膨大なファンベースを持つチャンネルが一夜にして崩壊し、長年愛してきたコンテンツの裏側に暴力・薬物・金銭トラブルが潜んでいたという事実は、多くのファンに深い失望をもたらしました。

一方でコレコレさんの配信に18万人が同時接続したという数字は、この騒動がエンターテインメントとして消費されている現実も示しています。悲劇的な人間関係の崩壊がリアルタイムで視聴コンテンツとなってしまうSNS時代の構造的な問題は、単にがーどまんさんたちの話にとどまらず、今後も同種の事例が繰り返される可能性を示唆しています。

影響を受けるのはチャンネルのファンだけではありません。がーどまんさんの妻・ふくれなさんのように、騒動に直接関与していないにもかかわらず大きなダメージを受ける家族・関係者の存在も忘れてはなりません。誹謗中傷や憶測による個人特定行為が絶対に許されないことは言うまでもなく、今後の動向を注視する際にも当事者のプライバシーと精神的な安全を最優先に考えることが求められます。