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ストーカー規制、海外はGPS装着も 一部の国は恋愛感情問わず摘発

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御船紗子
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 東京・池袋の商業施設サンシャインシティ内で女性店員が元交際相手の男に刺されて死亡した事件は、全国の警察がストーカー被害への対応を強化するさなかに起きた。ストーカー対策は、世界各国でも検討され、様々な仕組みが導入されている。

 韓国のKBSテレビなどによると、韓国では、それまで軽犯罪として扱われていたストーカー行為を規制する法律が2021年10月に施行された。

 翌22年9月、ソウルの地下鉄で女性がストーカー加害者の男に殺害される事件があり、その後法改正。現在は、司法が再発の恐れがあると認めた場合、判決前であっても被告にGPS付きの足輪を着用させる「暫定措置」を取ることが可能になった。

 また、東亜日報によると、加害者の位置情報を被害者が受け取ることができるようになる改正法案が、昨年12月に可決された。法務部(日本の法務省に相当)は、加害者の位置を提供するためのアプリを開発するという。

 英国では24年の調査で、イ…

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この記事を書いた人
御船紗子
国際報道部
専門・関心分野
国際問題、サイバー

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