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64年の歴史に幕 長野市の中条中学校で最後の卒業式 10人が巣立ち 生徒数の減少により今年度で閉校 思い出は心の中に…【長野】  

2026年3月18日 18:42
64年の歴史に幕 長野市の中条中学校で最後の卒業式 10人が巣立ち 生徒数の減少により今年度で閉校 思い出は心の中に…【長野】  

県内の公立中学校は18日が卒業式のピークです。今年度で閉校となる長野市の中学校では最後の卒業式が行われました。

長野市の中条中学校。この学び舎で3年間を過ごした10人が旅立ちの日を迎えました。

卒業生代表 小林奏一朗さん
「私たちが過ごした中条中学校が閉校してしまうのはとても悲しいですが、中条中学校で過ごした思い出は私たちの心の中にずっと生き続けます」

中条中学校はこれが最後の卒業式です。

1962年、3つの学校が統合して誕生した中条中学校。多いときは500人ほどいた生徒も現在は13人。生徒数の減少により今年度で閉校となります。

閉校までの最後の1年は地元の人や卒業生なども協力し夏祭りや体育祭など思い出をたくさん作ってきました。

閉校宣言
「笑顔あふれる生徒を育んだ長野市立中条中学校令和8年3月31日をもって閉校することをここに宣言いたします」

これまでに3225人が巣立った中条中学校。64年の歴史に幕を閉じました。

卒業生は
「閉校記念イベントで夏祭りがあったんですけど地域のみなさんの協力のおかげで私たちの最高の思い出になりました」

卒業生は
「これからはそれぞれ違う道に行って違うことやると思うが自分のやりたいことや、やりたい道に頑張って進んでいきたい」

卒業生も、在校生も。学び舎で過ごした日々は心の中で生き続けます。

最終更新日:2026年3月18日 20:14
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