平和学習の若い命失われ、落胆 船関係者「信じられない」
2026年3月16日 17時46分 (3月16日 18時06分更新)
「信じられない」。沖縄県名護市の辺野古沖で船2隻が転覆した16日の事故。現場は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設予定地近くの海域だった。亡くなった同志社国際高の生徒らは、移設工事を見学するため海上に出ており、船の関係者らは「平和学習中の若い命が失われ、ご遺族に申し訳ない」と声を落とした。
辺野古移設に反対する団体のメンバーらによると、転覆した2隻はいずれも普段は抗議活動に使われる船だった。死亡した船長の金井創さん(71)も抗議活動の参加者で、生徒らに工事の状況などを説明していたとみられる。
抗議メンバーの島しづ子さん(77)は「金井さんは穏やかで、操船技術の高いベテラン船長。神様に助けてと祈...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
関連キーワード
おすすめ情報