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武雄アジア大学。私宛に手紙が届いた。噂には聞いていたが、まさか。小松さん、これでもあなたは強行しますか。武雄市と文科省には調査を要請しますが、この手紙の通りでないことを信じたい(個人が特定されないように最小限の修正を行っています。)。 ↓ 突然お手紙を差し上げますご無礼をどうかお許しください。 私は◾️◾️◾️高校で教員をしています。 樋渡様が発言なさっている武雄アジア大について日頃から興味深く拝見しています。 武雄アジア大については、賛否両論ありましたが、多額の税金が投入されることが決まり、一旦は落ち着いたように見えていましたし、私自身教員として、子供たちの進学先が増えること自体はこれまで肯定的に見てきました。(樋渡様のお考えと異なっておりましたら大変申し訳ございません)そのような中、本校にも武雄アジア大のアンケート調査依頼があり、その際、武雄アジア大の若い教員から武雄アジア大に入学するという選択肢を選ぶ生徒を集めているため、生徒にそのように誘導するよう言われ、正直驚きました。教育者として生徒の進路を強制するようなことはできないと思い、誘導は行いませんでしたが、武雄アジア大の教員が生徒に動画を見せて、誘導とも思える説明を行ったうえでアンケート調査をされました。文部科学省が求めているからと言って、無理やり生徒の希望と反する回答をさせ数を稼ぐようなやり方に不信感を抱きましたが、先日武雄アジア大とは別の大学からも同じようなアンケートがあり、その際には誘導はなかったため、武雄アジア大がいかに不適切であったかを改めて実感しました。冒頭書きましたように基本的に武雑アジア大を肯定的に捉えていましたが、大学側の都合で生徒の回答を誘導する行為は、協力や応援ではなく不正に加担していると思います。教育者として、申請を通すためとはいえ、平気で不正を行うような大学は信用できません。他の高校では校長と学長の約束で2回目のアンケート調が行われるとも聞きましたが、度重なるアンケートへの協力は生徒も教員もかなりの負担ですし、立場がある者同士で勝手に約束を取り付けるやり方は現場を冒涜しています。武雄アジア大は武雄市が誘致しているようですが、このような不正について武雄市も知った上で行われているのであれば問題ではないでしょうか。本来、このようなことは組織の中で解決すべきことだということは重々承知しておりますが、様々な事情により声をあげることができず、樋渡様にお手紙を差し上げるに至りました。大変勝手ながら、個人の特定につながらないようこのお手紙の取り扱いにはご留意いただけますと幸いです。日々、生徒に向き合う中で、見えない圧力や大きな声に負けそうになることばかりですが、樋渡様の大きな声に怯えることなく間違っていることは間違っていると発信される姿に救われる思いです。 今回、そのような姿勢に勇気をもらいお手紙をお送りしました。ご無礼をお許しください。
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