広島 土壇場で追いつき延長突入 9回にドラ1・平川蓮がプロ初安打となる同点二塁打
◇セ・リーグ 広島―中日(2026年3月27日 マツダスタジアム) 広島が中日に土壇場で追いついた。4点ビハインドの9回に1死満塁から代打・モンテロが中前に2点適時打。さらに一、二塁から「1番・中堅」で出場のドラフト1位・平川蓮外野手(21=仙台大)がプロ初安打となる同点左翼線二塁打を放った。 【写真あり】広島ドラ1平川蓮インタビュー 左は佐藤輝、右はジャッジ“ハイブリッド打法” この日は平川とドラフト3位・勝田成内野手(22=近大)が開幕スタメンに名を連ねた。新人2人が開幕スタメンに起用されるのは球団初。オープン戦で打率・323、1本塁打、6打点と活躍した平川は2点ビハインドの5回に無死三塁から二ゴロで初打点をマークしていた。 ドラフト2位・斉藤汰直(22=亜大)も6回にプロ初登板。1安打を浴びたものの1イニングを無失点に抑えて役目を果たした。ドラフト5位の赤木晴哉(22=佛教大)も9回に初登板。1死しか取れずに4安打を浴び3失点とホロ苦いデビューになった。 先発の床田は2回に2本の適時打で2失点。5回で降板したが、その後は救援陣が踏ん張った。9回に3点を追加されたが、その裏に粘りを見せた。